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球磨村

球磨村は、球磨郡と人吉市でいうと、球磨川の最も下流になります。普通の川は、海に近づくほど穏やかな流れになるのですが、球磨川は、山林がほとんどを占める球磨村でふたたび急流を形成します。マイナースポットを多く抱える村です。

松谷阿蘇神社 棚田で有名な球磨村三ヶ浦松谷地区の神さま

松谷阿蘇神社は、松谷棚田で有名な熊本県球磨村の松谷地区の神社です。松谷地区というのは、田舎の交流館「さんがうら」があるあたりの集落です。この集落の守り神として古くに創建されています。令和2年7月豪雨で被災した球磨村ですが、元の美しい姿を取り戻す日が来ることを心から祈っています。

球磨村のふるさと納税 おすすめ返礼品10選

山林と急流の村、熊本県球磨村のふるさと納税返礼品をみてきました。他の町村にない、魅力的な村産品が多いのに驚きました。ご紹介しているのは、ほんの一部です。迷ったときは参考にしていただければ、うれしいです。

球磨村 球磨郡の林業と観光王国

熊本県球磨郡球磨村は、林業の村です。村の森林組合では、木材価格の下落に危機感を抱いていました。そんななか、球泉洞が発見されました。球磨村森林組合が、球泉洞を買い取り観光地化したのは、1975年(昭和50年)のことです。年間50万人が訪れる、一大観光地となりました。

瀬戸石ダム 魚道観察施設「川のとっとっと館」

瀬戸石ダムは、球磨川にある、電源開発の低落差大容量発電専用ダムです。大型のローラーゲート5門が目を引きます。「魚がのぼりやすい川づくり推進モデル事業」で魚道が新設されています。魚道観察施設で魚の遡上、降下が確認できます。

俣口分校 那良川を遡ると谷深くにある立派な校舎

俣口分校は、かつて熊本県球磨郡球磨村大字一勝地の俣口地区にあった、一勝地第二小学校の分校です。俣口へ行くには、那良口から那良川をひたすらさかのぼります。俣口分校までも遠いのですが、さらに上流には遠原(とおばら)という集落があるというから驚きです。

一勝地第二小学校 田舎の交流館さんがうら

一勝地第二小学校は、かつて熊本県球磨郡球磨村大字三ヶ浦にあった村立小学校です。現在は、「田舎の交流館さんがうら」として利用されています。 球磨村発足前の一勝地村は、旧一勝地村と三ヶ浦村の2村が合併した村でした。球磨村発足前は、松谷小学校といっていました。

神瀬小学校跡 旧神瀬村最後の学校

神瀬(こうのせ)小学校は、熊本県球磨郡球磨村大字神瀬にあった村立小学校です。現在は、「神瀬福祉センターたかおと」として利用されています。2010年(平成21年)村内小学校の統合で、一勝地小学校と渡小学校の2校体制となりました。旧神瀬村の小学校が、ひとつもなくなってしまいました。

渡小学校内布分校跡 美しい廃校

渡小学校内布分校は、かつて熊本県球磨郡球磨村にあった村立小学校の分校です。2004年(平成16年)に、本校である渡小学校へ統合され、閉校となっています。校舎は真っ白な壁が印象的です。いつでも学校として再開できそうな保存状態です。

姑落とし 語り継がれる意地悪な姑さん

「舅(姑)落とし」とはまた物騒な名まえのスポットです。その昔、このあたりで道と言えば、岩盤の断崖絶壁に細々と続く歩道と、対岸に渡された幅の細い橋だけでした。嫁いびりをする意地悪な姑が、嫁を突き落とそうとすると、足を滑らせて自分が落ちてしまいました。