球磨村 球磨郡の林業と観光王国

熊本県球磨郡球磨村は、林業の村です。村の森林組合では、木材価格の下落に危機感を抱いていました。そんななか、球泉洞が発見されました。球磨村森林組合が、球泉洞を買い取り観光地化したのは、1975年(昭和50年)のことです。年間50万人が訪れる、一大観光地となりました。

山江村 3世代かけて「やまえ栗」をブランド化

熊本県球磨郡山江村は、やまえ栗の生産地です。知らない人は全く知りませんせんが、知ってる人にとっては、のどから手が出るほど手に入れたいブランド栗です。ブランド化は一朝一夕に成し遂げたものではありません。村では3世代前くらいから栗の生産に力を入れてきました。

五木村 雄大な大自然が観光資源

五木の子守唄で知られた、熊本県球磨郡で最も面積が広いのに人口が最も少ない村です。反面自然が豊かで、空気も水も驚くほど澄んでいます。したがって、自然味あふれるスポットが豊富です。

錦町 海軍と剣豪とフルーツで観光誘致

熊本県球磨郡錦町は、いち早く広大な敷地に道の駅を作るなど、観光にも力を入れています。トレンドは「山の中の海軍の町」です。戦中に人吉海軍航空隊基地があったのは、錦町だったからです。以前からのキャッフレーズは「剣豪とフルーツの里」でした。

あさぎり町 幸福駅と歴史遺産が観光の目玉

あさぎり町は2003年(平成15年)に、上村・免田町・岡原村・須恵村・深田村の5ヶ町村が合併して発足した町です。寒くなると文字通り朝霧に包まれます。地理的に熊本県球磨郡の中央に位置するためか、歴史文化遺産が数多く残されています。

多良木町 ブルートレインに泊まれます~歴史とロマンで観光政策

熊本県球磨郡の東部は、熊本市や八代市からくると、奥の方になるため奥球磨とよぶことがあります。また、球磨川の流れでいうと上流にあたるため、上球磨ととぶこともあります。その奥球磨または上球磨の、経済の中心地が多良木町です。役場が長年使っているキャッチフレーズは「歴史とロマンの里」です。

水上村 意外と観光客が訪れる球磨川最上流の山村

水上村は、その名の通り球磨川の最上流、水源のある村です。面積は広いのですが、その多くが山林です。球磨郡の最奥地ということもあり、立地的なハンディはありますが、意外と昔から観光に力を入れていて地味に広く知られるスポットがあります。

鹿児島黒牛 名血統が支える黒毛和牛王国のブランド

鹿児島産黒毛和牛ブランドといえば「鹿児島黒牛」です。そもそも、ブランド牛とは何なのか?調べてみましたが、どうやら普通に流通している食用肉とは、全く別もののようです。その味わいは、筆舌につくしがたく、この世に生まれた奇跡のようなお肉です。