石の万華鏡 道の駅水辺プラザかもとにある石造オブジェ群
石の万華鏡というのは、熊本県山鹿市にあるオブジェです。その名の通り石でできた万華鏡です。道の駅水辺プラザかもととセットになった水辺の森公園には、石の万華鏡や石のみずぐるまをはじめとした石造オブジェが並んでいます。
道の駅のタグ付き記事です。
石の万華鏡というのは、熊本県山鹿市にあるオブジェです。その名の通り石でできた万華鏡です。道の駅水辺プラザかもととセットになった水辺の森公園には、石の万華鏡や石のみずぐるまをはじめとした石造オブジェが並んでいます。
九州南部でメロンのトイレといえば、熊本県菊池市の道の駅七城メロンドームのトイレです。屋根の上にどっしりとメロンがのっています。道の駅七城メロンドームは、メロンをモチーフにした建物が特徴です。
串間駅の駅というのは、かつて宮崎県串間市にあった、JR九州日南線串間駅構内の物産館です。訪れてみると、道の駅くしまのオープンで消え、広島市電だけが残されていました。オープン当初は駅の駅を道の駅として申請する計画でした。
大津オートバイ神社は、熊本県大津町の道の駅大津のなかにある神社です。ホンダの二輪車生産拠点であり、ツーリングの聖地・阿蘇を控える大津町は、熊本県初のオートバイ神社としてふさわしい立地です。
道の駅錦江にしきの里は、鹿児島県錦江町にある道の駅です。神川ビーチの影絵が、最近 SNSで人気となり注目のスポットです。祭典とはいいますが、年間通してみることができます。ただし影絵アートは少しずつ入れ替わっています。
ゴールドビーチ大浜というのは、鹿児島県南大隅町にある海水浴場です。特徴はゴールドの砂と透きとおった海で、夕陽を見るスポットとしても有名です。道向かいにある「道の駅根占」は、日本本土最南端の道の駅です。
道の駅北浦は、宮崎県延岡市にある道の駅です。海岸には下阿蘇ビーチが広がり、リゾート感満載です。下阿蘇ビーチは、環境省が定める快水浴場百選で、九州で唯一 「特選」に選定された、九州ナンバーワン海水浴場です。
道の駅たるみずはまびらは、鹿児島県垂水市にある道の駅です。愛称は「たるたるばあく」。「たるたる」というのは垂水市のマスコットキャラクターです。大隅半島の南部を訪れる際は、必ず目に止まる国道220号線沿いの道の駅です。
道の駅くにの松原おおさきは、 鹿児島県大崎町にある道の駅です。国道220号線沿いの、カブトムシのモニュメントが目印です。温泉のある道の駅として重宝され、「あすばる大崎」の名前で親しまれてきました。
道の駅いぶすき彩花館 (さかなかん) は、鹿児島県指宿市にある道の駅です。海岸にある観音崎展望所は、錦江湾をながめる景勝地です。素晴らしい景色だけではなく、幸せをよぶ鐘とポストが待っています。
山川港 (やまがわこう)は、鹿児島県指宿市にある港です。錦江湾を横断する最南端の定期航路、フェリーなんきゅうの発着場です。山川から根占航路は、指宿市を起点に大隅半島を縦断し宮崎市へ至る、 国道269号線の海上区間・ 海の国道です。
「天草ありあけタコ街道」というのは、国道324号の有明町区間のことです。なかでもリップルランドは、天草へ行くなら素通りできない観光スポットです。大きなタコのモニュメントは「ありあけタコ入道」といいます。