大津オートバイ神社 CB1300 をまつる全国オートバイ神社第19号
大津オートバイ神社は、熊本県大津町の道の駅大津のなかにある神社です。ホンダの二輪車生産拠点であり、ツーリングの聖地・阿蘇を控える大津町は、熊本県初のオートバイ神社としてふさわしい立地です。
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大津オートバイ神社は、熊本県大津町の道の駅大津のなかにある神社です。ホンダの二輪車生産拠点であり、ツーリングの聖地・阿蘇を控える大津町は、熊本県初のオートバイ神社としてふさわしい立地です。
道の駅錦江にしきの里は、鹿児島県錦江町にある道の駅です。神川ビーチの影絵が、最近 SNSで人気となり注目のスポットです。祭典とはいいますが、年間通してみることができます。ただし影絵アートは少しずつ入れ替わっています。
ゴールドビーチ大浜というのは、鹿児島県南大隅町にある海水浴場です。特徴はゴールドの砂と透きとおった海で、夕陽を見るスポットとしても有名です。道向かいにある「道の駅根占」は、日本本土最南端の道の駅です。
道の駅北浦は、宮崎県延岡市にある道の駅です。海岸には下阿蘇ビーチが広がり、リゾート感満載です。下阿蘇ビーチは、環境省が定める快水浴場百選で、九州で唯一 「特選」に選定された、九州ナンバーワン海水浴場です。
道の駅たるみずはまびらは、鹿児島県垂水市にある道の駅です。愛称は「たるたるばあく」。「たるたる」というのは垂水市のマスコットキャラクターです。大隅半島の南部を訪れる際は、必ず目に止まる国道220号線沿いの道の駅です。
道の駅くにの松原おおさきは、 鹿児島県大崎町にある道の駅です。国道220号線沿いの、カブトムシのモニュメントが目印です。温泉のある道の駅として重宝され、「あすばる大崎」の名前で親しまれてきました。
道の駅いぶすき彩花館 (さかなかん) は、鹿児島県指宿市にある道の駅です。海岸にある観音崎展望所は、錦江湾をながめる景勝地です。素晴らしい景色だけではなく、幸せをよぶ鐘とポストが待っています。
山川港 (やまがわこう)は、鹿児島県指宿市にある港です。錦江湾を横断する最南端の定期航路、フェリーなんきゅうの発着場です。山川から根占航路は、指宿市を起点に大隅半島を縦断し宮崎市へ至る、 国道269号線の海上区間・ 海の国道です。
「天草ありあけタコ街道」というのは、国道324号の有明町区間のことです。なかでもリップルランドは、天草へ行くなら素通りできない観光スポットです。大きなタコのモニュメントは「ありあけタコ入道」といいます。
宮崎市から都井岬までの、太平洋沿いの道を通称、日南フェニックスロードといいます。名前通り、日南海岸沿いを走るドライブコースです。宮崎市を出発し日南市までで終わりではありません、その先も都井岬まで続いています。日南市南郷町以南の串間市区間を「しあわせ448ハッピーロード」といいます。
垂水駅は、かつて鹿児島県垂水市にあった国鉄大隅線の駅です。駅跡は、鉄道記念公園として整備されています。1972年(昭和 47年)に、大隅線は待望されたはずの全線開通を果たしますが、わずか15年後に廃止された短命路線でした。垂水から鹿児島市へ行くのには、垂水フェリーで行くのが近道でした。 2018年(平成 30 年)にオープンした道の駅たるみずはまびらを見れば、大隅半島が自動車社会であることを実感させられます。
桜島は現在も活動している活火山です。鹿児島県内のいたるところから桜島は見えます。しかし島内からながめる桜島は、山肌や溶岩が感じられ迫力が違います。この記事では、島内で安全に桜島を見ることができるスポットをまとめています。