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パワースポット

パワースポットに行く目的は人それぞれです。 何百年、何千年も前から人々がよりどころとしてきた場所です。

神貫神社 拝殿の眠り猫と垂水の田の神一号

神貫神社(かみぬきじんじゃ)は、鹿児島県垂水市にある神社です。大隅隼人の氏神で、当時は垂水一帯が社領地でした。のちに手貫神社との争いに敗れ、新城が社領となります。拝殿には、日光東照宮を彷彿とさせる眠り猫の彫刻が見られるほか、鳥居の横には垂水の13柱の田の神で最も古い、田の神1号を見ることができます。

薩摩川内市の南方神社 南九州の諏訪大社

南方神社のご祭神は、長野県の諏訪大社と同神です。本記事では、鹿児島県薩摩川内市にある、3つの南方神社について書いています。高江町の南方神社は、春祭りの太郎太郎踊り。湯島町の南方神社は、並立鳥居。向田町の南方神社は、島津義久公と義弘公のゆかりの地で知られています。

宮崎八幡宮 宮崎市の中心部にある市民の氏神

宮崎八幡宮は、宮崎県宮崎市宮田町にある神社です。宮崎市の中心部にある古社で、古来より現在に至るまで宮崎市民に親しまれている神社となります。県庁は目と鼻の先です。宮崎駅へも橘通りへも徒歩圏内であり、まさに宮崎市の氏神です。鳥居の真ん前が駐車場なのですが、周辺は一方通行が多いので交通違反をしないよう注意が必要です。

郡山八幡神社 歴史に残る焼酎好きな大工の落書き

郡山八幡神社は、鹿児島県伊佐市にある神社です。「けちんぼ座主が焼酎も飲ません」という、焼酎落書きで有名です。1954年(昭和29年)に本殿の復元工事をした際、木片に書かれた大工の落書きがみつかりました。そのため愛称は「焼酎神社」となっています。

吾平鵜戸神社 皇祖上陵に由来する吾平町の郷社

吾平鵜戸神社は、鹿児島県鹿屋市にある神社です。鵜芽草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)の陵墓・吾平山上陵(あいらのやまのえのみささぎ)のある吾平町に鎮座します。上陵内にあった社が旧吾平町役場横へ遷ったのは明治時代初期のことです。

溝ノ口洞穴 自然が造った神秘のパワースポット

溝ノ口洞穴は、鹿児島県曽於市にある洞穴です。その神秘的な雰囲気から、パワースポットとして注目されいます。奥行きが200mもある大きな洞穴で、火山活動によるシラスの堆積でできた岩を、地下水が永年かけて浸食したことで現在の形になっています。

本庄剣柄稲荷神社 伝説の本庄第38号古墳の上に鎮座

本庄剣柄(けんのつか)稲荷神社は、宮崎県東諸県郡国富町にある神社です。国富町の中心部は本庄という台地に位置しています。古墳時代には台地のほとんどが古墳で あったと考えられていて、実際に57基の古墳が見つかっています。本庄剣柄稲荷神社は、本庄古墳群第38号・通称剣柄古墳の上にあるため、「本庄稲荷神社」のほか「剣柄稲荷神社」とよばれることもあります。

安良神社 安良姫をまつる大隅五社のひとつ

安良神社は、鹿児島県霧島市横川町にある神社です。大隅五社参りの一社、つまり大隅国を代表する神社のひとつです。飛鳥時代終盤、都の女官であった安良姫が、横川の地に流れ着いたことにまつわり創建されています。中世から近世にかけては、大隅国五社のひとつとして数えられた、大隅国を代表する神社です。

紫尾神社 山岳信仰を基にする高尾野郷の守り神

紫尾(しび)神社は、鹿児島県出水市高尾野町にある神社です。紫尾山の北西山麓に鎮座する、国史見在社(こくしけんざいしゃ)となります。紫尾山をご神体とする山岳信仰が発祥で、紫尾山の対麓にあるさつま町の紫尾神社と同名社になります。朱色の社殿と見事なご神木が印象的な神社です。

南洲神社 西郷どんと薩軍戦没者6800柱をまつる神社

南洲神社は、鹿児島市上竜尾町にある神社です。薩摩藩士西郷隆盛ゆかりの神社となります。近世の鹿児島の歴史を振り返るとき、必ず語られる西郷隆盛の親しみを込めた愛称は「西郷殿(せごどん)」ですが、敬意を表すときは「南洲翁(なんしゅうおう)」とよばれていました。西南戦争において薩郡を率いた南洲翁と、薩軍戦没者の墓地が南洲墓地であり、その霊をまっつたのが南洲神社です。