放課後ていぼう日誌は、2020年に放映されたテレビアニメです。
熊本県芦北町が舞台となっています。
その1として、芦北町役場周辺の聖地を見てきました。
このあたりは、買い物や通学のときの背景として描かれた風景が多くなっています。
佐敷城
佐敷城跡自体は、作中に登場していません。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
登場するのは、れぽーと 01 の町を見下ろす風景です。
てんぐや釣具店
「てんぐや」は、れぽーと 06 ではじめて登場した地元の釣具店です。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
作中ではその後もたびたび登場する釣具店「たこひげや」となっています。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
店主の風貌と、店名の設定に主人公が納得していました。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
作中では、芦北町は芦方町とういう設定です。
たこひげや前の薬品店は、芦方薬品になっています。
芦北町役場
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
芦北町役場の裏手から道路を見通した風景です。
れぽーと 11で、4人がてんぐやから部室に戻るとき通った場所です。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
レポート11の役場から芦北橋までの坂道です。
芦北橋
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
芦北橋というのは、芦北大橋のひとつ上流の橋です。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
れぽーと05で、黒岩部長が信号待ちしていたのは芦北橋の交差点でした。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
信号待ちの間、潮の干満を見るアプリをみていました。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
そして、「潮もちょうどよかねぇ」と部室に向かった場所です。
佐敷川沿いの鉄塔
れぽーと05で、黒岩部長が部室へ行くとき通っていた風景です。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
農協直販所うらの、九電の送電鉄塔です。
芦北警察署
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
芦北警察署の裏手の風景です。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
れぼーと07の通学シーン、芦北警察署の裏手から佐敷川方向を見た風景です。
陽渚が月曜日からテストがあることを忘れていて、青くなっているとこです。
佐敷川緑地公園
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
れぽーと05冒頭の、部長の通学シーンです。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
れぼーと07の通学シーン。
公園入口から佐敷駅方向を見た風景です。
佐敷駅
れぽーと 04 で陽渚の買い物に、4人で行くときに鉄道に乗った駅です。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
佐敷駅の遠景は、4人が待ち合わせをしていて、合流したところです。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
1年の2人は、先に駅で待っていました。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
作中では三敷駅（みしきえき）の設定です。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
部長が遅かったのは、列車内で食べる「不知火（しらぬい）」を買いに行っていたからです。
©小坂泰之（秋田書店）／海野高校ていぼう部
不知火というのは、デコポンのブランド品です。
聖地マップ
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