ビハ公園キャンプ場 テントサイトが充実
ビハ(びわ)公園キャンプ場は、熊本県球磨郡あさぎり町にある、公設キャンプ場です。UDデザインで環境的にも整い、そこそこ人気があります。オートサイト15区画、フリーサイト20区画とテントサイトが充実しています。近くに温泉やお店もありますので、安心して利用できます。
ビハ(びわ)公園キャンプ場は、熊本県球磨郡あさぎり町にある、公設キャンプ場です。UDデザインで環境的にも整い、そこそこ人気があります。オートサイト15区画、フリーサイト20区画とテントサイトが充実しています。近くに温泉やお店もありますので、安心して利用できます。
端海野(たんかいの)キャンプ場は、熊本県球磨郡五木村にある、林間のキャンプ場です。特徴は、標高1,000mという高地にあることです。冬場は休場となります。夏はとても涼しくて過ごしやすいと思いますが、高地の夏は短いです。早春や晩秋に訪れる場合は、ある程度防寒装備の用意がいるかもしれません。
尾崎小学校は、かつて熊本県球磨郡山江村山田にあった、村立小学校です。尾崎小学校は、県道262号相良人吉線を、山田川沿いにさかのぼります。山田地区の北部に、尾崎集落はあります。閉校後半世紀近くになろうとしていますが、建物は維持管理され残されています。
安牧(やすまき)神社は、熊本県球磨郡湯前町にある、牛馬の守り神として知られる神社です。畜産、酪農の繁栄のほかに、五穀豊穣にご利益があるといわれています。家畜を飼わなくなった現代農業ですが、安牧神社に行くと、参拝されている方をよく見かけます。農家の方の信仰を集めていることがよくわかります。
四家(しか)中学校は、かつて宮崎県都城市高城町にあった、公立中学校です。四家地区は好立地の農村と思いますが、中学校は2009年に閉校となっています。個人的に、木造の体育館?がお気に入りです。閉校となる前月にSonar Pocketさんがライブをしたのは、訪問後知りました。
大河内(おうこうち)小学校は、かつて熊本県球磨郡山江村にあった、村立小学校です。廃校となったのは、1988年(昭和63年)ですが、現在も木造校舎が残されていました。大河内集落の公民館として使用され、維持管理され続けているためです。
柳原分校は、かつて熊本県球磨郡水上村江代にあった、古屋敷小学校の分校です。球磨川水源に行く途中、柳原分校あたりの集落が、最も水源に近い集落となります。以前は、さらに奥にも集落があったのですが、みんな山をおりてしまいました。柳原あたりの集落が、最後まで残ったのは、製材工場があったからです。
ゆのまえグリーンパレスキャンプ場は、熊本県球磨郡湯前町にある、人気の高いキャンプ場です。天気の良い週末になると、町外から大勢の方がキャンプに訪れています。愛好家の方さえもリピーターとなる魅力は、ゆのまえ温泉湯楽里が併設されているからなのかもしれません。
市房山キャンプ場は、熊本県球磨郡水上村湯山にある、公設キャンプ場です。市房山の登山口にあり、江戸時代から宿泊所があった場所です。キャンプ場としての歴史も永く、規模も大きなものとなっています。ひと昔前のキャンプと違い、冷暖房完備でリッチなキャンプもできます。
高岡ダムは、宮崎県宮崎市高岡町にある、発電専用ダムです。現在の事業者は九州電力ですが、当初は電気化学工業が所有していました。堤体幅一杯を占める10門のゲートと、発電用の2門の取水口が、大淀川の水量の豊富さを物語っています。
人吉クラフトパーク石野公園キャンプ場は、熊本県人吉市の、道の駅人吉に隣接するキャンプ場です。道の駅となるずーっと以前から、愛好家の間では知られていたキャンプ場です。道の駅併設となったことで、利用者が増えるかもしれません。
このサイトのキャンプ場記事をまとめたものです。熊本県南部周辺の、キャンプ場をさがしている方の参考になれば幸いです。