これまでキャンプ用品には、かなり散財してきました。
いまでも使えるので資産といえば資産です。
最初から、ちゃんと調べてから買えばよかったと後悔したものもたくさんあります。
そこで、今回は本当に買って良かったものだけをご紹介します。
スノーピーク
スノーピークの製品は、とても機能性に富み、オシャレで高品質なものが多いです。
その分、それなりのお値段設定となっています。
おススメは、ペグとハンマーです。
安心感があるし、一度使ったら他社のものは使いたくなくなります。
ソリッドステーク30
スチール製の鋳造ペグのことです。
地面がかたくても、グイグイ刺さるので設営が楽になります。
[itemlink post_id=”12224″]値段もいいので、少しづつ買いそろえました。
ペグハンマー
めっちゃ使いやすいです。
これに変えてから、ペグ打ちのストレスがなくなりました。
[itemlink post_id=”12225″]ソリッドステークとの相性も抜群です。
後ろの金具で、深く打ち込んだペグでも難なく抜くことができます。
コールマン
ローチェアー
コールマンの製品は、流通量が多いので手に入りやすいです。
チェアーは値段が手ごろだし、種類も豊富です。
[itemlink post_id=”12223″]部屋でも毎日使っています。
ユニフレーム
キャンプに行ったらたき火をします。
たき火台廻りは、ユニフレーム製品が使いやすかったです。
ユニフレームの製品は一度買ったら、一生使えるほど丈夫なので、生涯コスパは激安です。
ファイアグリル
料理や炊飯に使った後、そのままたき火台として使ってます。
付属のアクセサリーでさらに便利になります。
[itemlink post_id=”12228″]ヘビーロストル
ファイアーグリルにのせる、骨太の網です。
[itemlink post_id=”12229″]ダッチオーブンや飯ごうを乗せるのに使っています。
収納ケース
ファイアーグリルの持ち運びにピッタリです。
[itemlink post_id=”12230″]付属品のほか、チャコスタや火ばさみ、うちわなんかも入れて持ち運んでいます。
チャコスタ
火起こしに使う道具です。
[itemlink post_id=”12231″]炭の着火が、劇的に簡単になります。
ジェントス
ランタンもいろいろ使いましたが、安全性とメンテの簡単さで、LEDランタンがベストです。
今は明るさにも不満がなく、コンパクトで持ち運びも楽です。
おまけに、テントの中でひっくり返しても安全です。
ジェントスのランタンはExplorerシリーズといいます。
EX-036D
現在のメインランタンです。
コンパクトサイズで、450ルーメンの明るさ。
[itemlink post_id=”12232″]3色調色機能付きです。
白色・昼白色・暖色に光の色を変更できます。
EX-1300D
明るさ1300ルーメーンの超高輝度タイプのLEDランタンです。
[itemlink post_id=”12234″]明るさ調整ができる優れモノ、ランタンはこれで十分でしょう。
※ ガスランタンやアルコールランタンも、それでしか出せない味があります。
SOTO
新富士バーナーのアウトドアブランドです。
ガスを使ったバーナーやストーブなどの調理器具に定評のあるメーカーです。
ステンレスダッチオーブン
スチール製ダッチオーブンは、使いはじめにシーズニングが必要です。
保管時には防錆対策に油を塗ったり、お手入れが大変です。
[itemlink post_id=”12235″]なんと、このダッチオーブンはステンレス製です。
家庭用調理器具と同じレベルのメンテナンスで長く使えます。
ダッチオーブンリフター
SOTOのステンレスダッチオーブン専用リフターです。
フタの開け閉めに使います。
[itemlink post_id=”12237″]ステンレスダッチオーブンは8インチ、10インチ、12インチと3サイズあります。
リフターはそれぞれ、専用のものでないと使えません。
燻製用チップ
材質の樹種で風味が違います。
ブレンドして使うこともできます。
[itemlink post_id=”12239″]燻製用チップはSOTO以外のものを使ったことがありません。
したがって、他社製品との比較はしてません。
イワタニ
ガスメーカー岩谷産業のことです。
キャンプの燃料で、一番手に入れやすいのがカセットガスです。
燃料を忘れても、目的地近くのお店で手に入ります。
カセットフー 達人スリムIII
うすうすのカセットコンロで、持ち運びに便利です。
[itemlink post_id=”12240″]ジュニアコンパクトバーナー
お湯を沸かすだけなら、これで十分です。
[itemlink post_id=”12241″]火力は強いので、あっという間にお湯がわきます。
ogawa
テントメーカー小川テントのブランドです。
小川テント自体はなくなりましたが、ogawaブランドは後継会社によって残されました。
ハイ&ローコットワイド
ワンポールテントは、上に行くほど空間が狭くなるので、GIコットが入らないことがあります。
[itemlink post_id=”12243″]ハイ&ローコットワイドなら、脚の差込口を変えるだけで高さ調節ができます。
ダンロップ
なんでも作ってるメーカです。タイヤが有名ですね。
なんと、キャンプ用テントがあるんです。
1人用コンパクト登山テント VS-10
ソロキャンプ用のテントを見ていて、これでいいやと思って買いました。
登山用ですから、コンパクトながら機能性が高いところが最高です。
[itemlink post_id=”12244″]今、いちばん気に入っているテントです。