鶴田ダム 観光要素満載のダム
鶴田ダムは、鹿児島県薩摩郡さつま町にある、国の直轄するダムです。鶴田ダムに近づくと歓迎ムード満載です。ダムの観覧ポイントがいくつもあります。いつもは、こそこそと写真を撮っていまが、鶴田ダムでは、他の見学者と一緒に、堂々とダム見学ができました。
鶴田ダムは、鹿児島県薩摩郡さつま町にある、国の直轄するダムです。鶴田ダムに近づくと歓迎ムード満載です。ダムの観覧ポイントがいくつもあります。いつもは、こそこそと写真を撮っていまが、鶴田ダムでは、他の見学者と一緒に、堂々とダム見学ができました。
五木北小学校平沢津分校と、五木第二中学校平沢津分校は、かつて熊本県球磨郡五木村にあった村立学校です。平沢津集落は、五木村の中心地頭からみると、北の方向になります。平沢津の三差路に、圧倒的な存在感を醸し出す建物があります。平沢津分校の体育館です。
尾股(おまた)小中学校は、かつて宮崎県児湯郡西米良村にあった村立学校です。国道沿いながら、山深い場所にあります。廃校跡としては名高く、以外にも遠くからの訪問者もいるみたいです。いつまでも校舎が、残されることを願います。
白滝公園があるのは、県道25号線、宮原五木線沿いです。小鶴トンネルのところの駐車場に、いつも人が集まっているのが気になっていました。白滝公園といい観光地として整備されているようです。昔の難所は今、観光名所になっていました。
三浦小学校は、かつて熊本県球磨郡五木村にあった村立小学校です。校内は、景勝地「天狗岩」の眺望ポイントになります。学校施設として残されているのは、体育館とプールです。校舎はおそらく解体され、代わりに集会所が新築されています。
野原小学校は、かつて熊本県球磨郡相良村にあった村立小学校です。川辺川ダム建設予定地のわずか、数百メートル上流にあった小学校です。廃校となった理由は、湖底に沈むためでした。しかし、ダム本体工事は着工されておらず、小学校跡地はまだ水没していません。
越野尾(こしのお)小学校は、かつて宮崎県児湯郡西米良村にあった、村立小学校です。旧校舎は、一ツ瀬ダム湖に水没するため移転を余儀なくされた学校でした。現在の小学校は、10数年前の閉校時の姿を、ほぼそのまま残しています。今でも、地域の方に愛されているのを感じました。
松尾ダムは、宮崎県児湯郡木城町大字石河内にある、多目的ダムです。ダム事業者は宮崎県です。石河内にある小丸川本流の4つのダムの中で、最上流にあるのが松尾ダムです。石河内第一発電所へ発電用水を送るほか、洪水調整、河川維持、などの役割を担います。
戸崎(とざき)ダムは、宮崎県児湯郡木城町大字石河内にある発電用ダムです。石河内地区は、小丸川水系に6つのダムを有します。水力王国「宮崎県」のなかでも、ダム密集地です。戸崎ダムは、きわめて小型のもので、満水となると流入量と同量が放水される全面越流方式です。
板谷(いたや)小学校は、かつて宮崎県児湯郡西米良村にあった村立小学校です。板谷小学校の校舎は、村の中心部である村所から5㎞ほどの、大王鶴という集落にあります。現在は、板谷地区の物置のような使われかたをしているようです。
岩井谷小学校は、かつて宮崎県西都市大字尾八重にあった、公立小学校です。マニアの間ではよく知られています。1987年(昭和62年)に閉校となった後は、キャンプ場として利用されていたようです。現在は、キャンプ施設としても老朽化したため、立入禁止となっています。
川原(かわばる)ダムは、宮崎県児湯郡木城町の石河内地区にあるダムです。とてもシンプルな構造になっています。ダム本体には、放水ゲートなど一切ありません。満水になるとダム本体を越水し、自動的に放流されるしくみです。目的も発電専用とシンプルです。