岩井谷小学校 マニアの間では有名

岩井谷小学校は、かつて宮崎県西都市大字尾八重にあった、公立小学校です。

廃校跡として有名

マニアの間では知られている小学校です。

1987年(昭和62年)に閉校となった後は、キャンプ場として利用されていたようです。

当初は、校舎を宿泊施設として利用していたのだと思います。

「尾八重川キャンプ場」といっていました。

校庭にも、キャンプ施設が建てられています。

キャンプ施設には、1996年(平成8年)に、 地元ライオンズクラブから寄贈を受けたと書いてあります。

老朽化のため、2008年(平成20年)に、キャンプ場としての役割も終えています。

現在、キャンプ施設は立入禁止となっています。

校舎

現在では、校舎の北側も立入禁止となっています。

立入禁止の表示こそありませんが、スチール製の柵が作られ、入り口には南京錠がかけられています。

木造の校舎も老朽化が進み、内部は危険な状態なのでしょう。

公共施設とはいえ、関係のないものが、興味本位で敷地内に入るのは褒められたものではありません。

まあ、自分自身がそれをやっといて、「おまいう」状態なのは認識しています。

校庭側のガラスには補強なのか、割れた際の飛散防止なのかわかりませんが、×印にテープが張られています。

青色の塗装も特徴的です。

小学校周辺

岩井谷小学校のそばを流れる川は、尾八重川です。

岩井谷川は、もうひとう東側の谷を流れている川のようです。

夏は川で遊ぶと気持ちよさそうです。

小学校は県道から、尾八重川をはさんで対岸にあります。

生徒は、この橋を渡って通学していました。

大雨で増水すると、怖いかもしれません。

学校周辺の集落も空家が多そうです。

このあたりは、すでに建物が解体された跡のようです。

校内

金網より中には入れません。

表札です。

閉校の記念碑です。

こちらは、百周年記念碑です。立入禁止区域にあり、これ以上近づけません。

こちら側が立入禁止で、対岸からもよく見えません。

尾八重川に降りてみました。

川からも、校舎の北側の様子はよくわかりませんでした。

閉校時まで在学していた生徒さんの手形のようです。

グランドは状態があまりよくありませんが、除草はされています。

校舎の西側のスペースです。

校庭の隅の焼却炉です。

黄色のラインも、岩井谷小学校ならではのものです。

場所  宮崎県西都市大字尾八重

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