端海野キャンプ場 高地の林間フリーサイト
端海野(たんかいの)キャンプ場は、熊本県球磨郡五木村にある、林間のキャンプ場です。特徴は、標高1,000mという高地にあることです。冬場は休場となります。夏はとても涼しくて過ごしやすいと思いますが、高地の夏は短いです。早春や晩秋に訪れる場合は、ある程度防寒装備の用意がいるかもしれません。
端海野(たんかいの)キャンプ場は、熊本県球磨郡五木村にある、林間のキャンプ場です。特徴は、標高1,000mという高地にあることです。冬場は休場となります。夏はとても涼しくて過ごしやすいと思いますが、高地の夏は短いです。早春や晩秋に訪れる場合は、ある程度防寒装備の用意がいるかもしれません。
尾崎小学校は、かつて熊本県球磨郡山江村山田にあった、村立小学校です。尾崎小学校は、県道262号相良人吉線を、山田川沿いにさかのぼります。山田地区の北部に、尾崎集落はあります。閉校後半世紀近くになろうとしていますが、建物は維持管理され残されています。
安牧(やすまき)神社は、熊本県球磨郡湯前町にある、牛馬の守り神として知られる神社です。畜産、酪農の繁栄のほかに、五穀豊穣にご利益があるといわれています。家畜を飼わなくなった現代農業ですが、安牧神社に行くと、参拝されている方をよく見かけます。農家の方の信仰を集めていることがよくわかります。
大河内(おうこうち)小学校は、かつて熊本県球磨郡山江村にあった、村立小学校です。廃校となったのは、1988年(昭和63年)ですが、現在も木造校舎が残されていました。大河内集落の公民館として使用され、維持管理され続けているためです。
柳原分校は、かつて熊本県球磨郡水上村江代にあった、古屋敷小学校の分校です。球磨川水源に行く途中、柳原分校あたりの集落が、最も水源に近い集落となります。以前は、さらに奥にも集落があったのですが、みんな山をおりてしまいました。柳原あたりの集落が、最後まで残ったのは、製材工場があったからです。
ゆのまえグリーンパレスキャンプ場は、熊本県球磨郡湯前町にある、人気の高いキャンプ場です。天気の良い週末になると、町外から大勢の方がキャンプに訪れています。愛好家の方さえもリピーターとなる魅力は、ゆのまえ温泉湯楽里が併設されているからなのかもしれません。
市房山キャンプ場は、熊本県球磨郡水上村湯山にある、公設キャンプ場です。市房山の登山口にあり、江戸時代から宿泊所があった場所です。キャンプ場としての歴史も永く、規模も大きなものとなっています。ひと昔前のキャンプと違い、冷暖房完備でリッチなキャンプもできます。
人吉クラフトパーク石野公園キャンプ場は、熊本県人吉市の、道の駅人吉に隣接するキャンプ場です。道の駅となるずーっと以前から、愛好家の間では知られていたキャンプ場です。道の駅併設となったことで、利用者が増えるかもしれません。
上小学校皆越分校は、かつて熊本県球磨郡あさぎり町にあった、町立小学校です。皆越地区は、現在はあさぎり町の一部となっていますが、明治時代までは「皆越村」というひとつの村でした。皆越分校も永い期間、本校であり多くの生徒が通っていました
鹿目(かなめ)分校は、かつて熊本県人吉市鹿目町にあった、人吉市立西瀬小学校の分校です。人吉市の鹿目といえば、そこそこの知名度があります。日本の滝100選「鹿目の滝」があるためです。鹿目町は、鹿目の滝の本流となる鹿目川の上流に開けた町です。
五木西小学校は、かつて熊本県球磨郡五木村丙小鶴にあった村立小学校です。1947年から1995年の間は、五木第一中学校西分校が併設されていました。小鶴地区は、五木村の北西部にあたります。白滝公園のある集落が小鶴になります。
田野小学校は、かつて人吉市田野町にあった公立小学校です。田野町は、人吉市南西部に広がる田野高原にあり、リゾート地のような雰囲気があります。少し鹿児島県よりに進むと、久七(きゅうしち)峠となります。あたりは久七トンネルの開通で、車通りが少なくなりました。