熊本県のスポット一覧 市町村別マイナースポットまとめ
記事にした熊本県のスポットを、地域別に振り分け市町村別にまとめたものです。特に県の南部には有名な観光地があまりないので、マイナースポットばかりになりました。訪れるかどうかは別として、記事をながめるだけでも暇つぶしにはなるようにしています。
記事にした熊本県のスポットを、地域別に振り分け市町村別にまとめたものです。特に県の南部には有名な観光地があまりないので、マイナースポットばかりになりました。訪れるかどうかは別として、記事をながめるだけでも暇つぶしにはなるようにしています。
宮ヶ野小学校は、熊本県球磨郡多良木町にある町立小学校です。2010年(平成22年)以来、休校となっています。現在も校舎がキレイなのは、いつでも再開校できるようにという理由だけではありません。多良木町しごと創生機構が、ドレッシング工場として使っているからです。
くま川鉄道には、オンラインショップがあります。2020年(令和2年)7月4日の豪雨災害以降、鉄道は運休中です。乗車できなくても、オンラインショップは営業中です。くま鉄グッズを買うことで、復旧を後押しすることができます。
くま川鉄道というのは、熊本県の南部を東西に走る第3セクターの鉄道路線です。2020年(令和2年)7月豪雨で全線運休となり、代替輸送バスを運行しています。被災から1年近くなり鉄道路線としては、湯前線史上最長の運休期間となりました。現在の全14駅の様子を見てきました。なお、2021年(令和3年)のうちには、一部区間で運行が再開される予定です。
熊本・宮崎・鹿児島の3県を同時に訪れることができるスポットをご存じでしょうか?それが熊本・宮崎・鹿児島の三県境です。まさに、九州南部究極のマイナースポットです。
丸米(まるよね)小学校は、かつて熊本県葦北郡芦北町にあった町立小学校です。跡地は、丸米地区生涯学習センターとして利用されています。校区の丸山地区と米田地区は、旧湯浦町の町域でした。運動場にある大きな壁には、ご当地ソング「丸米カノン」の歌詞と祭りの絵が描かれています。「丸米カノン」は、芦北町に移住した農明(のうみん) シンガー・天波博文さんが、地域活性化のために書いた曲です。
お食事処風月は、熊本県球磨郡錦町にある飲食店です。注目したのは、お店の前にある全国でも珍しい豚足の自動販売機です。連日完売するほどの人気と聞き、風月のとんそくを一度食べてみることにしました。食べてみてビックリ!!居酒屋の焼き豚足を上回るおいしさです。スーパーで買った豚足を、家庭で調理してもこの味は再現できません。しかも、24時間好きな時に人知れず自動販売機で買うことができるナイスなスポットです。
「放課後ていぼう日誌」の聖地巡礼コース「その4」鶴木山の記事です。 ていぼう部の部室は、海野高校内ではなく鶴木山地区の堤防沿いにある設定です。 そのため作中では何回も登場し、聖地としてもメインスポットになります。
「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コースの最終回「その6」です。 聖地群は芦北町のなかでも、特定の場所の集中しています。 今回は芦北の聖地群から少し離れていて、単発で登場するスポットを見てきました。
熊本県芦北町を舞台にしたアニメ「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コース「その2」です。 南九州自動車道芦北インターチェンジ周辺の聖地群を見てきました。 このあたりの風景は、川づりで登場しています。また海野高校のモデルとなっている、芦北高校もこのあたりです。
「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コース「その5」です。鶴ヶ浜海水浴場は、本来は海水浴場です。しかし、砂地を好むさかなにとっては最適な生息地になっています。れぽーと 03 で、部員たちもマゴチ釣りに訪れています。れぽーと11とれぽーと12では、キス釣りをしています。
2020年オンエアの夏アニメ「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コース「その3」です。今回は、計石地区周辺の聖地群を見てきました。このあたりは主人公の家の近くという設定になっていて、登校シーンや休日のシーンでよく描かれています。