球磨村の聖地巡礼モデルコース 松谷棚田・横井地蔵堂・大槻キャンプ場

人吉市から219号線を八代方面に向かうと球磨村に入ります。

前回の毘沙門堂の記事の最後あたりに「栗林橋」というスポットを書きましたが、栗林橋は東岸が人吉市、西岸は球磨村になります。

前回の記事はこちらです。↓

さらに国道219号線を西へ進んだ球磨村の聖地を見てきました。

渡〜遠原線

球磨村は山林が多く谷深い村です。

道がせまいので離合に苦労するのが難点です。

対向車には十分ご注意をお願いします。

渡駅を過ぎたら、遠原方面に右折し国道を離れます。

渡〜遠原線といいます。

まず、渡りで対岸に渡ります。

しゃれではありません。

本当に球磨川の対岸に渡ります。

相良橋といって上部構が赤いこんな橋です。

相良橋

場所 熊本県球磨郡球磨村大字渡乙

その下流で、肥薩線も球磨川を渡ります。

球磨川第二橋梁、SL人吉の撮影スポットです。

場所 熊本県球磨郡球磨村大字三ケ浦乙

松谷棚田

標識に従って松谷棚田の遠景ポイントへ進みます。

向かうのは松谷棚田本体ではなく、対岸の遠景ポイントです。

1期第7話「子狐のぼうし」で登場したほか、5期のオープニングで使われました。

  

江戸時代に石垣を積み、水路を引き、米増産のため開拓したそうです。

1999年(平成11年)日本棚田百選に選ばれているそうです。

場所 熊本県球磨郡球磨村大字三ケ浦丙

高沢〜一勝地線

一旦、那良口まで戻って一勝地へ向かいます。

球磨川南岸を走っても、渡まで引き返して国道を走ってもかまいません。

一勝地まで走ったら、高沢〜一勝地線を北上します。

1車線の山道です。

「浦野」という最初の集落あたりから道幅がせまくなります。

高沢棚田

「浦野」の集落を過ぎて500m~600m程度上ると高沢の棚田です。

正式には高沢棚田とはいわないのかもしれませんが、夏目友人帳ファンの間では高沢棚田とよんでいるようです。

2期のオープニングで使われています。

道が狭く、駐車スペースもないので巡礼の際はご注意を。

場所 熊本県球磨郡球磨村大字渡丙

ここからさらに上ります。

4㎞ほど走ると「高沢」の集落に着きます。

横井観音堂

「高沢」の集落から道なりに4㎞~5㎞程度で「横井」の集落です。

「高沢」を抜けると少し道が広くなりますのでご安心を。

1期第3話「八ツ原の怪人」 に登場します。

1期第10話 「アサギの琴 」でも使われています。

公式ファンブックに掲載されなかったら、みつからなかったレアスポットだと思います。

ゆっくりご拝観できます。

一勝地から30分くらい山道を運転してきて、一休みできるスポットです。

場所 熊本県球磨郡球磨村大字神瀬

次のスポットに向います。

横井観音堂から 4〜5㎞走ると 大槻キャンプ場 です。

大槻キャンプ場

「横井」の集落をぬけて少し走ると峠になります。

「大槻」集落までは下り坂です。

もともと高沢小学校の大槻分校だった校舎を、キャンプ場として利用しているようです。

1期第7話 「子狐のぼうし」で、夏目たちが合宿をしたところのモデルとされています。

場所 熊本県球磨郡球磨村大字神瀬 丁906

高沢小学校大槻分校で別記事があります。是非、ご覧ください。↓

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鉄塔

1期第3話 「八ツ原の怪人」 で登場した景色が、大槻キャンプ場あたりから見た鉄塔のものと言われています。

1期第6話「水底の燕」、1期第10話「アサギの琴」などでも使われています。

大槻阿弥陀堂

せっかく大槻まできたので、阿弥陀如来像を拝んできました。

夏目友人帳の聖地ではありません。

公共交通機関はありません。

車でないと来れないと思います。

2輪車のほうがいいかも。

大きい車は、離合時に苦労しそうです。

場所 熊本県球磨郡球磨村大字神瀬丁

帰り道

看板を見たら、同じ道を帰らなくても、渡まで直行できそうです。

山道というのは変わりありませんが、 大槻〜渡線のほうが道が少し広いような気がしました。

人吉に帰るのなら、渡へ下ったほうが早いかもしれません。

八代に行くのなら、大岩へ下る選択もありますが、この日は通行止めでした。

まとめ

球磨村の聖地巡礼は、距離的にはそうでもないのですが、山道のため移動に時間がかかります。

スケジュール的には、球磨村のスポットだけで半日かかると思っていた方がいいかもしれません。

公共交通機関は球磨川沿いしか走りません。

自分の車で行けない人は、 タクシーをチャーターするかレンタカーを借りましょう。

レンタカーは小さいタイプがいいと思います。