安楽山宮神社 志布志のオオクスに見守られる安楽の郷社
安楽山宮神社は、鹿児島県志布志市志布志町安楽にある神社です。 志布志に古くからある神社で、ご神木の志布志のオオクスで知られています。かつて大隅国随一の規模を誇ったといいます。志布志市に出向いたら、まず山宮神社に参拝です。
安楽山宮神社は、鹿児島県志布志市志布志町安楽にある神社です。 志布志に古くからある神社で、ご神木の志布志のオオクスで知られています。かつて大隅国随一の規模を誇ったといいます。志布志市に出向いたら、まず山宮神社に参拝です。
吹上小学校は、かつて鹿児島県日置郡吹上町にあった町立小学校です。 素晴らしい木造校舎が現存しています。特筆すべきは木枠の窓とスレートぶきの屋根、そしてその保存状態です。
串間神社は、宮崎県串間市にある神社です。 主祭神は、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)となります。海幸山幸の神話で、山彦幸のモデルとされる神さまです。海幸山幸は、浦島太郎のもとになった神話です。
「放課後ていぼう日誌」の聖地巡礼コース「その4」鶴木山の記事です。 ていぼう部の部室は、海野高校内ではなく鶴木山地区の堤防沿いにある設定です。 そのため作中では何回も登場し、聖地としてもメインスポットになります。
「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コースの最終回「その6」です。 聖地群は芦北町のなかでも、特定の場所の集中しています。 今回は芦北の聖地群から少し離れていて、単発で登場するスポットを見てきました。
熊本県芦北町を舞台にしたアニメ「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コース「その2」です。 南九州自動車道芦北インターチェンジ周辺の聖地群を見てきました。 このあたりの風景は、川づりで登場しています。また海野高校のモデルとなっている、芦北高校もこのあたりです。
「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コース「その5」です。鶴ヶ浜海水浴場は、本来は海水浴場です。しかし、砂地を好むさかなにとっては最適な生息地になっています。れぽーと 03 で、部員たちもマゴチ釣りに訪れています。れぽーと11とれぽーと12では、キス釣りをしています。
2020年オンエアの夏アニメ「放課後ていぼう日誌」聖地巡礼コース「その3」です。今回は、計石地区周辺の聖地群を見てきました。このあたりは主人公の家の近くという設定になっていて、登校シーンや休日のシーンでよく描かれています。
「放課後ていぼう日誌」は、2020年に放映されたテレビアニメです。熊本県芦北町が舞台となっています。芦北町役場周辺の聖地を見てきました。このあたりは、買い物や通学のときの背景として描かれた風景が多くなっています。
「放課後ていぼう日誌」は、2020年(令和2年)にテレビアニメが放映されています。簡単にいうと、女子高生が部活動で「つり」をするアニメです。熊本県葦北郡芦北町の風景がモデルとなっています。アニメ放映後は聖地巡礼のファンが増えているようです。
鹿児島交通枕崎線は、かつて伊集院駅から枕崎駅を結んでいたローカル私鉄です。1983年(昭和58年)の豪雨で被災した後、全線が復旧することなく廃止されました。南薩摩の発展に貢献してきた路線の、廃線後40年近くたった各駅の状況をみてきました。
梅ヶ浜は、宮崎県日南市にある海岸です。サーフィンスポットとして知られています。海岸には波の浸食で変わった形をした岩が並ぶ景勝地です。奇岩のひとつは「ライオン岩」とよばれています。見る角度によって座っているライオンのように見えるためです。