龍門滝 数ある鹿児島の滝のなかでも随一の名大滝
龍門滝というのは、鹿児島県姶良市にある滝です。日本の滝百選にも選ばれる、鹿児島県に数ある滝のなかでも有名な大滝です。有名な観光地ですが、一部マニアの間では心霊スポットとして語られています。
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龍門滝というのは、鹿児島県姶良市にある滝です。日本の滝百選にも選ばれる、鹿児島県に数ある滝のなかでも有名な大滝です。有名な観光地ですが、一部マニアの間では心霊スポットとして語られています。
金山橋というのは、鹿児島県姶良市を流れる網掛川にかかる橋です。その名の通り、山ケ野金山から加治木港まで、金鉱石を運ぶために造られた橋となります。すぐ上流に坂井手の滝があり、金山橋のアーチ越しに滝が見える絶景ビュースポットがあります。
湯之尾滝ガラッパ公園は、 鹿児島県伊佐市にある公園です。実は公園の敷地である川内川の中州は、菱刈ガラッパ王国という独立国です。王位にあるガラッパ大王をはじめとした川内川ガラッパ一族が国民ですが、入国審査は厳しくありません。
稚児の滝(ちごのたき)は、鹿児島県南さつま市にある滝です。山間にありますが南薩縦貫道沿線で、鹿児島市中心部からは車で1時間はかからず、とても訪れやすい滝です。川遊びスポットとして人気で、夏になるとは多くの人が訪れます。
長野滝(ながののたき)というのは、鹿児島県薩摩川内市にある滝です。NHKの大河ドラマ「西郷どん」のロケ地となって以降、注目された滝です。近くには霧のように粒の細かい水が宙を舞い、マイナスイオンが充満しているのがわかります。
轟の滝は、 鹿児島県大崎町にある持留川上流の滝です。同名の滝は全国各地にあり、鹿児島県内にもいくつもありあります。この記事は、曽於郡大崎町の轟の滝について書いています。轟の滝は高低差が10mほどあり、水量も多い滝です。
ままこ滝というのは、宮崎県小林市にある滝で、正式には須木の滝といいます。本庄川が綾南ダムによってできた人造湖・小野湖にそそぐ滝です。ままこ滝には悲しい伝説があるのですが、実は本当の歴史を上書きするために広められた、つくり話という説があります。
恐ヶ淵(おそろしがふち)というのは、もう名前からしてかなり恐ろしそうなスポットです。熊本県南阿蘇村が水源の大谷川にある、滝つぼとしてできた淵なのですが、そこには恐ろしい伝説が・・・
丸尾滝は、鹿児島県霧島市にある滝です。霧島温泉郷や霧島神宮とセットで訪れられる観光地となります。霧島の観光道路・国道 223号線沿いで、丸尾温泉からもすぐ近く訪れやすい場所にあります。流れているのはなんと温泉水です。
教良木(きょうらぎ)ダムは、熊本県上天草市松島町にあるダムです。バサーにとって天草地区の屈指のリザーバーで、特徴はそのクリアな水質。ダム湖は「観音の池」と命名されていて、祝口観音の滝が流れ込んでいます。
神川大滝は、鹿児島県肝属郡錦江町にある滝です。整備されています。周辺は神川大滝公園として整備されています。駐車場からほどなく大滝へたどりつけます。水量が多く、滝つぼのすぐ近くまで近づくことができるため、大迫力で大滝が楽しめます。
桐原の滝は、鹿児島県曽於市の大川原峡渓谷にある滝です。滝の下流部が桐原の滝公園として整備されていて、駐車場からは急傾斜や長い遊歩道もないため、苦もなくたどり着くことができます。すぐ上流は、大川原キャンプ場です。