上色見熊野座神社 異世界の入口と例えられる神秘的な雰囲気の神社
上色見(かみしきみ)熊野座神社は、熊本県高森町にある神社です。アニメ作品「蛍日の杜へ」の聖地としてだけでなく、幻想的な雰囲気が話題を呼び、多くの人が訪れるようになっています。
上色見(かみしきみ)熊野座神社は、熊本県高森町にある神社です。アニメ作品「蛍日の杜へ」の聖地としてだけでなく、幻想的な雰囲気が話題を呼び、多くの人が訪れるようになっています。
錫山(すずやま)というのは、鹿児島県にあった錫(すず)の鉱山です。文字通り、錫が採れたことから名付けられた地名です。1655年に発見されて以降、1988年(昭和63年)の閉山まで操業していました。
種雄牛(しゅゆうぎゅう)の慰霊碑というのは、宮崎県家畜改良事業団高鍋種雄牛センターのとなりにある雄牛のお墓です。2010年(平成22年)、口蹄疫により犠牲となった49頭が眠っています。輝かしい宮崎牛の成功の裏には、忘れてはいけない惨劇がありました。
湯の谷キャンプ場は、かつて熊本県長陽村(現在の南阿蘇村)にあったキャンプ場です。名前の通り、キャンプ場周辺を湯の谷温泉といっていました。全国的にも超有名な廃墟物件・阿蘇観光ホテルの直営キャンプ場でした。
宮崎市の市民の森は、阿波岐原(あわきがはら)森林公園の一角となります。阿波岐原は、日本神話にも登場する伝説の地です。しかし、パワースポットと心霊スポットは紙一重という専門家もいます。
改新小学校は、かつて鹿児島市古里町にあった公立小学校です。雄大な桜島の自然とともに過ごしてきた学校ですが、度重なる噴火で住民は減少し閉校となっています。現在は地域活性化につながる事業を行う施設・改新交流センターとして利用されています。
押戸石の丘というのは、熊本県南小国町にある巨石群のある丘です。周囲は見渡す限り草原なのですが、どういうわけか丘の上には巨石がたたずみます。実はこの巨石は4千年も前に、意味を持って置かれたものではないかとささやかれています。
金御岳(かねみだけ・472m)は、宮崎県都城市にある山です。頂上近くの駐車場までふるさと林道の2車線道路を車で登り、少しだけ歩いて階段を登ると、展望台からは都城盆地の大パノラマが広がっています。
川内高城(せんだいたき)温泉は、鹿児島県薩摩川内市にある温泉です。鹿児島県最古の温泉ともいわれ、現在も昔ながらの温泉街の風景をみることができます。テレビドラマのロケが行われたほか、たびたび芸能人も訪れていて、全国でも知る人は知る魅力の温泉地です。
米ノ山展望台は、宮崎県日向市の米ノ山(192m)の山頂にある展望台です。馬ヶ背やクルスの海がある日向岬の最高峰となります。西に日向市街、北に細島港、東から南には日向灘が見渡せる、意外と穴場?の絶景スポットです。
大坂(だいざか)小学校は、かつて鹿児島県南さつま市にあった公立小学校です。現在の名称は、ダイナミックラボと大坂ボルダリング施設です。大坂は金峰山の登山口であり、金峰神社の奉納相撲が明治時代から続いています。校内には相撲場もあります。
卑弥呼の里は、熊本県産山村にある廃リゾート施設です。本当に産山村に邪馬台国があったかどうかはわかりませんが、総合リゾートタウン「卑弥呼の里」構想が発表されたのは、1978年(昭和53年)のことでした。