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地域ブログ

鹿児島県のスポット一覧 独立国感がスゴイかごんま

鹿児島県は、九州南部どころか本土最南端の地です。島津氏の安定政権のもとで、独立国のような文化が育まれ、独特なスポットが点在しています。鹿児島弁はもはや方言ではなく、独自言語です。ろん観光にも力を注いでおり、各地に魅力的なスポットがあります。あまり知られていないスポットやマニアックなスポットも多いので、ぜひチェックしてみてください。

百引中学校 大隅半島のシラス台地にあった部活強豪校

百引(もびき)中学校は、かつて鹿児島県鹿屋市輝北町にあった公立中学校です。旧輝北町の中学校は、新設された輝北中学校に統合され廃校となっています。歴代の部活動では好成績を残していて、日本陸上界のスパースター、米重修一選手を輩出しています。

台場公園の蛭子神社 カツオ一本釣り漁枕崎港東岸の公園

台場公園は、枕崎港の東岸に整備された公園です。公園内には蛭子(えびす)神社が鎮座しています。台場といえば東京都港区のお台場が有名ですが、幕末から明治初期に造られた砲台跡を台場といい、日本全国にありました。枕崎市の砲台跡は台場公園になっています。

福地小学校 消え失せていく学校の名残り

福地小学校は、かつて鹿児島県霧島市福山町にあった公立小学校です。現在は福地地区公民館になっています。閉校から40年以上経過していて、残される学校遺構はごくわずかになっています。学校跡の名残りが消え失せていく過程を感じます。

帖佐八幡神社 帖佐郷と領主平山氏の守護神

帖佐八幡神社は、鹿児島県始良市にある神社です。鍋倉八幡神社や新正八幡宮の名前でよばれることもあります。鎌倉時代からの帖佐郷領主平山氏の居城である平山城の守護神でしたが、島津氏に敗れ一時衰退します。戦国時代から江戸時代に、島津義弘が再興しています。

宮ヶ野小学校 休校中はドレッシング工場が稼働

宮ヶ野小学校は、熊本県球磨郡多良木町にある町立小学校です。2010年(平成22年)以来、休校となっています。現在も校舎がキレイなのは、いつでも再開校できるようにという理由だけではありません。多良木町しごと創生機構が、ドレッシング工場として使っているからです。

高木小学校 山間にひっそりとたたずむ木造校舎

高木小学校は、かつて鹿児島県霧島市横川町にあった公立小学校です。高木地区は金の採鉱で栄えた、山ヶ野金山の集落の一角です。戦後、金山を失った高木地区は、急速に過疎化がすすむことになりました。高木小学校は、1963年(昭和38年)に横川町立安良小学校と統合し閉校しています。

神川大滝 大隅半島の原生林にある豪快な滝

神川大滝は、鹿児島県肝属郡錦江町にある滝です。整備されています。周辺は神川大滝公園として整備されています。駐車場からほどなく大滝へたどりつけます。水量が多く、滝つぼのすぐ近くまで近づくことができるため、大迫力で大滝が楽しめます。

別府中学校 旧頴娃町の4中学校を統合して廃校

別府(べっぷ)中学校は、かつて鹿児島県南九州市頴娃(えい)町にあった公立中学校です。閉校後は「地域交流センターはやま」として、再利用されています。とても広い敷地を持っていた学校です。地域交流センターとなってから間もないため、まだ学校の雰囲気がそのまま残っていました。

黒島神社 独自の発展の歴史が浮かぶ参道の石造建造物

黒島神社は、鹿児島県始良市上名にある神社です。創建経緯からみると福岡の宗像大社の流れをくんでいます。福岡県の志賀島から移り住んだ鈴木三郎政良が創建しており、宗像三女伸のうち2柱がご祭神となっています。永年の間に仏教や庚辰信仰、地域の土着信仰が融合し、独自の発展を遂げています。

四十九所神社 肝付氏の守護神として発展した大隅一円の宗社

四十九所(しじゅうくしょ)神社は、鹿児島県肝属郡肝付町にある神社です。その由緒はかつての領主、肝付氏に由来しています。肝付氏が本拠地とした高山城下は、かつての大隅半島の中心地です。宗社として大隅一円を束ねたのが、肝付氏の守護神であった四十九所神社でした。