うつむくカーブミラー ナニコレ珍百景で有名になった薩摩川内市の迷スポット
うつむくカーブミラーというのは、鹿児島県薩摩川内市にある特殊なカーブミラーです。名前の通り、いつもカーブミラーがうつむいている珍スポットとなります。有名になったのは、ナニコレ珍百景で放送されてからです。
うつむくカーブミラーというのは、鹿児島県薩摩川内市にある特殊なカーブミラーです。名前の通り、いつもカーブミラーがうつむいている珍スポットとなります。有名になったのは、ナニコレ珍百景で放送されてからです。
玉名天望館というのは、熊本県玉名市にある建築物です。桃田運動公園でいちばん高い場所にある、展望台的な建物のことです。その姿は、一般的にイメージする展望台とは全く異なる芸術作品です。
八野(はちや) 小学校は、かつて鹿児島県志布志市にあった公立小学校です。現在は学童クラブとして小学生が通うハイジの学校になっています。学童保育で使われる現役施設であるため、現役の小学校と変わりなく管理が行き届いています。
猪崎鼻公園というのは、宮崎県日南市にある公園です。なんと無料キャンプ場として整備され開放されています。猪崎鼻とうのは油津と大堂津の間にある半島です。半島自体がほぼ公園になっていて、一番奥にキャンプ場があります。
乙姫女神像というのは、熊本県山鹿市の天岩戸岩陰遺跡にある像です。いったいなぜ、山間の農村に人魚像があるのか、とても気になるスポットです。そこには、天岩戸神話と藤田妃見子女史が主宰する宗教が関わっていました。
福島川河川歴史公園というのは、宮崎県串間市にある公園です。とても観光客とは縁遠い小さな公園ですが、ちょっとした曰くがあるので訪れてみました。福島川は串間市民に恩恵をもたらす一方、幾度の水害で被害を及ぼすこともありました。
川内 (かわうち) 分校は、かつて熊本県水上村にあった岩野小学校の分校です。総面積の92%を森林が占める山村の分校でした。川内公民館となり長い年月が経っていますが、分校の存在をにおわせる遺構が残っていました。
交通安全だるまというのは宮崎県日南市にある、交通安全を祈願するだるまです。普段はあまり気にかけませんが、よくよく見ると珍しいスポットです。このだるまなんと、死亡事故0の日数をカウントしています。
阿蘇巨大観音像というのは、熊本県阿蘇市にある観音さまです。グーグルマップを操作中にみかけたので訪れてみました。現場へ行って見ると、 石碑には夢観音と書かれています。どうやら、古代の郷美術館の一施設です。
串間駅の駅というのは、かつて宮崎県串間市にあった、JR九州日南線串間駅構内の物産館です。訪れてみると、道の駅くしまのオープンで消え、広島市電だけが残されていました。オープン当初は駅の駅を道の駅として申請する計画でした。
草部吉見(くさかべよしみ)神社は、熊本県高森町にある神社です。日本三大下り宮に名を連ね、阿蘇神社よりも早く創建した古社となります。ご祭神である日小八井命が、大蛇を退治した吉ノ池が社地であるため、下り宮になったと伝わります。
海の乙女像というのは、宮崎県日南市の大堂津駅前にあるモニュメントです。渚の人魚像ともよばれます。宮崎県で人魚像を見るなら、迷わず大堂津へ向かいましょう。バルト海の乙女像やデンマークの人魚像と肩を並べる? 九州南部の名所です。