聖地巡礼その4 八代市へ 球磨川下流域コース
「夏目友人帳聖地 効率的な巡礼コースを考えてみた」の記事で書いた、巡礼コースその4「球磨川下流域コース」の紹介記事です。国道219号線を八代方面に進みます。ほとんどのスポットが八代市になります。人吉から遠くなりますが、時間に余裕があるなら、宇土市もコースに入れることができます。
「夏目友人帳聖地 効率的な巡礼コースを考えてみた」の記事で書いた、巡礼コースその4「球磨川下流域コース」の紹介記事です。国道219号線を八代方面に進みます。ほとんどのスポットが八代市になります。人吉から遠くなりますが、時間に余裕があるなら、宇土市もコースに入れることができます。
いつも、このブログをみていただき、ありがとうございます。実のところほとんど読者はいないのですが、少数の方には訪問いただいています。この記事は、2020年(令和2年)4月17日に作成しています。現在、新型コロナウイルスの感染が拡がっています。
「夏目友人帳聖地 効率的な巡礼コースを考えてみた」の記事で書いた、巡礼コースその3「球磨村内一周コース」の紹介記事です。劇場版「うつせみに結ぶ」で登場した聖地と、オープニングで使われた松谷棚田など、新旧織り交ぜたスポットとなっています。
「夏目友人帳聖地 効率的な巡礼コースを考えてみた」の記事で書いた、巡礼コースその2「淡島神社から天狗橋コース」の紹介記事です。毘沙門堂や天狗橋などは、作中で再三登場しているため、おなじみのスポットとなっています。聖地での滞在時間を短縮すれば、半日で周れます。
「夏目友人帳聖地 効率的な巡礼コースを考えてみた」の記事で書いた、巡礼コースその1「人吉市内から大畑駅コース」の紹介記事です。田町天満宮や東林寺崖面像など、オープニングで使われたスポットは、多くの方が訪れています。時間が許せば、吉松駅まで足を延ばしたいところです。
夏目友人帳の聖地巡礼をする際に、どんなコースをたどればよいか迷ったことはありませんか?どんなに時間が自由になり、予算的な余裕があっても、人間は効率的に動きたいと思うものです。どうすれば、限られた時間と限られた予算で、多くのスポットを巡礼できるか考えてみました。
平成の大合併後、公立学校の適正規模の観点から、歴史ある学校がつぎつぎと閉校しました。惜しまれつつも、閉校した美しい木造校舎を持つ学校を厳選してみました。
どんな建物でも、耐用年数があります。利用目的を失い、維持管理する予算がつかなくなった校舎は、解体される運命にあります。南九州に現存するものの、いつ解体されてもおかしくない校舎を厳選してみました。
大川分校は、かつて熊本県水俣市大川にあった、久木野小学校の分校です。大川集落は、廃止となったJR九州山野線のループ線があることで知られています。大川分校があったのは、ループ線のすぐ下になります。現在も大川集落の公民館として維持管理されています。
矢岳高原ベルトンオートキャンプ場は、宮崎県えびの市にある公設のキャンプ場です。広大な矢岳高原にあり場内も広々しています。今世紀に入ってからオープンしたキャンプ場で、設備もキレイです。残念なのは、標高700mという高原にあるためか、冬場は閉鎖されることです。
女島小学校は、かつて熊本県葦北郡芦北町にあった町立小学校です。NHKの大河ドラマ「いだてん」のロケが、女島小学校で行われたというネット記事をみかけて、どうしても行きたくなりました。個人的な好みとピッタリの木造校舎を見た瞬間、私のお気に入りに登録しました。
十曽(じっそ)ダムは、鹿児島県伊佐市大口にある、農業かんがい用水用のダムです。ダム自体は、小規模なものですが、日本ダム協会のダム百選で、第13回「デザインの良いダム」に選ばれています。ダムとダム湖である十曽池全体が公園化されていて、みどころ満載です。