宮崎県の戦争遺構 宮崎県各地の旧日本軍軍事施設

米軍の本土進攻が予想される中、大戦中には南九州に防衛拠点として多くの基地が置かれています。沖縄に近い鹿児島県とともに、太平洋に面する宮崎県にも多くの軍事施設がつくられています。ただし、その遺構はすっかり数少なくなり、現在も残るものは貴重な歴史遺産となっています。

連続首吊り木 何らかの不思議な力で死に導く大木

連続首吊り木というのは、鹿児島市のある公園内にある大木です。複数の人が首吊り自殺を遂げた木とされ、付近では下半身だけしかない霊の目撃情報が報告されています、多くの大木の中から、最期を遂げるのに選ばれるのは、何か不思議な力が働いているとしか考えられません。