浦小学校 庄屋の屋敷跡に建つ1980年代のモダンな校舎
浦小学校は、かつて熊本県天草市倉岳町にあった公立小学校です。校舎の敷地は、旧浦村の庄屋の屋敷となります。校舎は、現在も浦地区コミュニティセンターとして使われる、シンボル的存在です。
浦小学校は、かつて熊本県天草市倉岳町にあった公立小学校です。校舎の敷地は、旧浦村の庄屋の屋敷となります。校舎は、現在も浦地区コミュニティセンターとして使われる、シンボル的存在です。
宮田(みやだ)小学校は、かつて熊本県天草市倉岳町にあった公立小学校です。宮田小学校は、1955年(昭和30年)に倉岳町となる以前の旧宮田村で、ただ一つの小学校でした。とても存在感のある閉校記念碑が残されています。
高舞登山(たかぶとやま)は、熊本県上天草市にある山です。山頂は大小の島々と天草パールラインが一望できる展望スポットです。さらに、夕陽が加わると踊りだしたくなるほどの絶景となります。
上津浦(こうつうら) ダムは、熊本県天草市の上津浦川の上流にあるダムです。上津浦地区の下流部を、洪水と水不足から守っています。海岸からは少し離れていますが、標高とダムの堤高から有明海を見下ろすことができます。
倉岳(標高682m)は、天草最高峰の山です。昔から山岳信仰の対象で、倉ん岳山とよばれ親しまれています。山頂まで車道が舗装されていて、車で登ることができます。山頂には倉岳神社がまつられ、周囲の展望が開ける大展望スポットになっています。
登立天満宮は、熊本県上天草市大矢野町にある神社です。夏祭りでは、大宰府天満宮を彷彿とさせる、ウソ替え神事が行われています。天満宮のウソ(鷽)替えは、「ウソ」鷽が嘘に通じることから、前年に起きた災厄をウソとし、本年が吉となることを願っています。
倉岳大えびす像は、熊本県天草市倉岳町にあるえびすさまの像です。日本一の大きさを誇る倉岳町観光のシンボルであり、豊漁と航海安全を見守る神さまです。周囲は、倉岳えびす像公園として整備されています。
教良木(きょうらぎ)ダムは、熊本県上天草市松島町にあるダムです。バサーにとって天草地区の屈指のリザーバーで、特徴はそのクリアな水質。ダム湖は「観音の池」と命名されていて、祝口観音の滝が流れ込んでいます。
「天草ありあけタコ街道」というのは、国道324号の有明町区間のことです。なかでもリップルランドは、天草へ行くなら素通りできない観光スポットです。大きなタコのモニュメントは「ありあけタコ入道」といいます。
金焼(かねやき)小学校は、かつて熊本県天草市にあった公立小学校です。旧下浦町の南部を校区とし、現在は本渡東小学校の校区となっています。金焼は、下浦石工が使う金物を焼いていた地域でとても自然豊かです。
下浦中学校は、かつて熊本県天草市下浦町にあった公立中学校です。1990年(平成2年)に新設された、本渡東中学校に統合され閉校しています。とにかく広い校地には、当時の体育館が現存していますが、校舎跡は、天草市下浦アーチェリー場となっています。
上北(かみきた)小学校は、かつて熊本県上天草市大矢野町にあった公立小学校です。その140年の歴史のうち、110年を賤之女(しずのめ)分校として過ごしています。アーチ式の校門とアーチ式の閉校記念碑、そして子豚のオブジェが印象的でした。