南さつま海道八景 南九州屈指の絶景ルート国道226号線
南さつま市の国道266号線沿いには、海沿いに絶景スポットが広がります。なかでも、南さつま市が選定した 8 つの景勝地を、「南さつま海道八景」とよんでいます。南さつま海道というのは、南さつま市の九州本土最南西端を海沿いにまわるルートのことです。行ってみてビックリ!!、8景どころか海道全部が宝石のような絶景の連続です。これは、南九州屈指の絶景ルートに間違いありません。
南さつま市の国道266号線沿いには、海沿いに絶景スポットが広がります。なかでも、南さつま市が選定した 8 つの景勝地を、「南さつま海道八景」とよんでいます。南さつま海道というのは、南さつま市の九州本土最南西端を海沿いにまわるルートのことです。行ってみてビックリ!!、8景どころか海道全部が宝石のような絶景の連続です。これは、南九州屈指の絶景ルートに間違いありません。
雄川の滝は、鹿児島県南大隅町を流れる雄川(おがわ)の上流にある滝です。 青みがかった緑色の滝つぼを持つ、美しい大人気スポットです。 滝つぼ 目を引くのはなんといっても色です。なぜ青いのか?といいますと・・・
佐多岬は、言わずと知れた九州本土最南端の岬です。現在は遠くて何もないのに料金を何度も取る、かつての佐多岬ではありません。イメージを一新しリピートしたくなるスポットへ生まれ変わりました。
火之神公園は、鹿児島県枕崎市にある公園です。予約不要の無料キャンプ場があることで有名です。海辺の芝生サイトで、車の乗り入れはできませんが、駐車場からサイトはすぐ近くです。立神岩や開聞岳を臨む絶景で釣りができます。
宮崎は、昭和 30 年代から 40 年代にかけて、新婚旅行の定番スポットとして、全国から観光客が押し寄せていました。ピークと比較すると観光客は減ったかもしれません。それは、ブームが去ったのであって、景観が損なわれたわけではありません。
八代市の国指定名勝といえば、松浜軒(しょうひんけん)を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、「水島」をわすれてはいけません。地味ながらも、妖火「不知火(しらぬい)」とともに、国の名勝として指定されているスポットです。
曽木の滝公園は、鹿児島県伊佐市にある、自然にできた滝の周辺を整備した公園です。 曽木の滝といえば、ついたキャッフレーズは、東洋のナイアガラです。 それだけで、スケールの壮大さが伝わります。 今まで気づきませんでしたが、公園内で文筆の神様を発見しました。
妙見野自然の森は、球磨郡内の山間展望所の中では、最もおススメスポットです。水洗トイレがあり、アクセス道路が危なくなく、駐車場もありますので、女性でも安心して行けます。町から遠すぎず、高すぎず、展望が開け、建物が良く見えます。