城山展望所 阿蘇を見渡すやまなみハイウェイの展望スポット
城山展望所というのは、熊本県阿蘇市にある、阿蘇五岳と阿蘇谷をながめる展望所です。沿線に観光地が目白押しな、やまなみハイウェイを阿蘇一の宮から、北外輪山へ向けて登り始めてすぐにある展望所となります。
城山展望所というのは、熊本県阿蘇市にある、阿蘇五岳と阿蘇谷をながめる展望所です。沿線に観光地が目白押しな、やまなみハイウェイを阿蘇一の宮から、北外輪山へ向けて登り始めてすぐにある展望所となります。
小八重 (こばえ) 小学校は、かつて宮崎県美郷町にあった公立小学校です。保存状態の良い木造校舎が残される、貴重な学校跡となります。昭和時代の学校が、そのまま現代にタイムスリップしたような、最高のロケーションが楽しめます。
赤瀬駅というのは、熊本県宇土市にあるJR九州三角線の駅です。秘境駅として知られ、電車で訪れる人のほかに、車で訪れる人も多い駅です。赤瀬駅が秘境駅といわれる由縁はその風景です。周囲が山で、バナナの木がまるでジャングルみたいです。
えびの市営露天風呂というのは、かつて宮崎県えびの市にあった温泉施設です。残念ながら2005年(平成17年)を最後に、営業していません。もともとは、1958年(昭和33年) えびのスカイラインが開通したさい、沢に湧き出る温泉をせき止めて造った露天風呂です。
幸せの一本道というのは、熊本県阿蘇市にある、一直線の道路です。阿蘇神社と同社の北宮といわれる、国造神社を結ぶ道で、南北約3.5kmにわたり一直線の道路が続いています。
鳥嶽(からすだけ)円形分水というのは、大分県豊後大野市にある、農業土木施設です。その姿は 「眠れる森の美女」と比喩されています。毎年5月中旬から8月にかけてのみ通水されていて、時期を外すと水は流れていません。
えびのスカイラインというのは、県道1号小林えびの高原牧園線の、宮崎区間のことです。硫黄山火口付近が、2018年 (平成30年)から、4年9ヶ月にわたり通行止めでした。2023年 (令和5年) 現在、硫黄山付近に限り制限がありますが、通行することができます。
杉室(すぎしつ)小学校は、かつて熊本県小国町にあった公立小学校です。昭和40年代に閉校した小学校ですが、昭和時代後期にはすでに姿を消しつつあった、講堂が残されています。
原尻(はらじり)の滝は、大分県豊後大野市にある滝です。大野川の支流・緒方川にある滝で、周囲には田園が広がります。すぐ下流には道の駅があり、道の駅の駐車場から滝まで歩いて行けます。
ジブリのロボット兵のオブジェというのは、宮崎県延岡市にある、天空の城ラピュタに登場したロボット兵のオブジェのことです。近くにはロボット兵だけでなく、スタジオジブリのキャラクターがそろっています。
野原(のばら)八幡宮というのは、熊本県荒尾市にある神社です。7百年も前から伝承されているという、野原八幡宮風流で有名です。のばらさんの愛称で親しまれる境内も、楼門や子連れ狛犬など見どころ満載です。
宇納間(うなま) 地蔵尊というのは、宮崎県三郷町にある霊仏です。美郷町のマスコットキャラクター・みさとちゃんも休日に訪れる観光スポットです。地蔵尊堂へは、駐車場から365段の石段を登ります。