海神社(日向市) 日向精錬所の奥にたたずむ海の神さま
海(かい)神社は、宮崎県日向市にある神社です。細島工業港の北側にある、海の神さまとなります。海神社へ行くためには、住友金属鉱山日向精錬所の横を通ります。奥へ入るほど工場内に入ったような様相を呈しますが、かまわず進みます。
海(かい)神社は、宮崎県日向市にある神社です。細島工業港の北側にある、海の神さまとなります。海神社へ行くためには、住友金属鉱山日向精錬所の横を通ります。奥へ入るほど工場内に入ったような様相を呈しますが、かまわず進みます。
青い川というのは、鹿児島県霧島市を流れる霧島川の人工滝のことです。霧島川は、活発な火山活動が続く新燃岳(しんもえだけ)の山麓を流れています。ビューポイントは、新燃橋 (しんもえばし)から見える砂防ダムです。
柏川分校は、かつて熊本県砥用町(ともちまち・現在の美里町) にあった、砥用小学校の分校です。閉校後は柏川社会教育センターとして余生を過ごしていましたが、平成19年美里町梅雨前線豪雨により被災しています。現在は柏川地区集会所となっています。
水流(つる) 天満宮は、宮崎県えびの市にある神社です。水流(つる) 天満宮は通称であり、正式には菅原神社といいます。神社そのものよりも、田んぼの中にポツンと立つ鳥居で有名です。えびの市の観光資源として、パンフレットやSNSでみかけます。
第十船間橋というのは、鹿児島県肝付町にある橋梁です。大隅半島の絶景スポットとして、SNSでしばしば話題にあがります。走っていると、まるで海に吸い込まれそうな気分が味わえ、特にバイクに乗る人の間で有名な絶景ポイントです。
大崎鼻公園は、熊本県水俣市にある公園です。最奥の展望所からながめる不知火海は絶景です。不知火海は沿岸各地から見ることができますが、水俣からながめる不知火海は、水俣からしか見ることができません。
下赤ダムは、宮崎県延岡市にある重力式コンクリートダムです。北川ダム下流で、北川ダムの逆調整池としての役割を果たします。直下の下赤発電所で、最大出力は1700kwの発電を行っています。最近は下赤ダム本体よりも、下流にあるジブリのオブジェが有名になっています。
国分城山公園は、鹿児島県霧島市にある公園です。国分の街を見下ろす標高 192m にあり、桜島方向の展望が開けています。児童広場に立ち並ぶ遊具がまるで遊園地のようですが、夜になると一転して夜景スポットとなり、また違った一面を表すといわれています。
大宮神社は熊本県山鹿市にある神社です。全国的に知られる山鹿燈籠まつりは、大宮神社の例祭となります。社地は景行天皇の仮御所跡であり、ご到着の折、濃霧の中で松明(たいまつ) を持ってお迎えしたのが山鹿燈籠の起源といわれます。
久峰総合公園というのは、宮崎県佐土原町(現在は宮崎市) にある、都市基幹公園です。佐土原町には、かつて宮崎サファリパークがありました。一部のうわさによると佐土原町には、ミステリーなスポットが複数あります。久峰総合公園もそのひとつとしてあげられています。
一宇治城跡は、鹿児島県日置市にある城跡です。現在は、城山公園として整備されています。三州統一を目指す島津忠良と貴久親子の居城でした。鹿児島県には複数の城山公園があり、日置市城山公園も例にもれず心霊スポットとうわさされます。
三井三池炭鉱は、かつて福岡県大牟田市と熊本県荒尾市にまたがってあった炭鉱です。坑口ごとに記事を書いた結果、三池炭鉱の全体像が見えづらくなりました。世界遺産見学の際、見落としがないようにまとめておきます。