柳山のトトロ 柳山アグリランドで門番をする生きているトトロ
柳山アグリランドのトトロというのは、鹿児島県薩摩川内にいるトトロです。その名の通り、柳山アグリランドの門番をしているので、いつでも見ることができます。剪定技術を遺憾なく披露した植栽でつくられています。
柳山アグリランドのトトロというのは、鹿児島県薩摩川内にいるトトロです。その名の通り、柳山アグリランドの門番をしているので、いつでも見ることができます。剪定技術を遺憾なく披露した植栽でつくられています。
日田駅は、大分県日田市にあるJR九州久大本線の駅です。天領日田の玄関口です。現在の駅舎は、1972年(昭和47年)に建てられた、鉄筋コンクリート製のものですが、あの水戸岡鋭治氏が手掛け改装されています。
大山ダムは、大分県日田市の赤石川につくられたダムです。多くの人が訪れますが、そのほとんどは銅像を見に来ています。大山ダムを作中に登場する巨大な壁に見立て、壁を見上げるエレン・ミカサ・アルミンの幼少期の姿が再現されています。
山都町入佐のトトロというのは、熊本県山都町にあるトトロスポットです。いつからともなく話題を呼び、こっそり訪れた人がSNSに投稿しています。正式には「あかつき号交通トトロ坂頓宮前」バス停です。
トトロ・ネコバスというのは、熊本県荒尾市南増永にある、となりのトトロ聖地です。現地には、南の杜(みなみのもり)と書かれていますが、ネコバスのインパクトが強く、一般の人はトトロ・ネコバスとよびます。
宮本武蔵の遺骨は分骨され日本各地にありますが、この記事は熊本市北区にある、宮本武蔵の墓について書いています。宮本武蔵が生涯を終えた地は熊本であり、本来の墓所であるとされています。
となりのトトロのネコバスのイラストは、大分県日田市にある、スタジオジブリ非公式トトロスポットです。東渓(とうけい)小学校のスクールバスの、多々良木バス停に描かれたイラストといわれています。
進撃の巨人 in HITA ミュージアムは、大分県日田市にある、進撃の日田プロジェクトの核施設です。日田市大山町は、進撃の巨人のモデルといわれ、日田市はその聖地となっています。
ジブリのロボット兵のオブジェというのは、宮崎県延岡市にある、天空の城ラピュタに登場したロボット兵のオブジェのことです。近くにはロボット兵だけでなく、スタジオジブリのキャラクターがそろっています。
勝ち運を呼ぶ武蔵像というのは、熊本市松尾町にある宮本武蔵の座禅像です。晩年の武蔵をモデルにした大きな像が座禅を組んでいて、バカボンドファンも訪れています。祈願すると勝ち運を持ち帰ることができます。
竈門神社(かまどじんじゃ)は、鹿児島県薩摩川内市にある神社です。住宅街にこっそりたたずみますが、ひところから鬼滅の刃ファンが聖地として訪れ話題になっていました。カマドの守り神であり平佐町の守護神です。
ととろのバス停というのは、大分県佐伯市にあるコミュニティバスの停留所です。実際の地名が「ととろ」であったため、観光地化したスポットです。周辺の雰囲気も、となりのトトロの世界観と似ていて、ととろの森も見ることができます。