水流天満宮 田んぼのなかの真っ赤な鳥居と社地入口の仁王像
水流(つる) 天満宮は、宮崎県えびの市にある神社です。水流(つる) 天満宮は通称であり、正式には菅原神社といいます。神社そのものよりも、田んぼの中にポツンと立つ鳥居で有名です。えびの市の観光資源として、パンフレットやSNSでみかけます。
水流(つる) 天満宮は、宮崎県えびの市にある神社です。水流(つる) 天満宮は通称であり、正式には菅原神社といいます。神社そのものよりも、田んぼの中にポツンと立つ鳥居で有名です。えびの市の観光資源として、パンフレットやSNSでみかけます。
下赤ダムは、宮崎県延岡市にある重力式コンクリートダムです。北川ダム下流で、北川ダムの逆調整池としての役割を果たします。直下の下赤発電所で、最大出力は1700kwの発電を行っています。最近は下赤ダム本体よりも、下流にあるジブリのオブジェが有名になっています。
久峰総合公園というのは、宮崎県佐土原町(現在は宮崎市) にある、都市基幹公園です。佐土原町には、かつて宮崎サファリパークがありました。一部のうわさによると佐土原町には、ミステリーなスポットが複数あります。久峰総合公園もそのひとつとしてあげられています。
神門(みかど)神社は、宮崎県美郷町にある神社です。神門はかつて百済(くだら)の王族が、漂着後に住んだ地といわれ、 ご祭神となっています。西の正倉院・百済の館とあわせて、旧南郷町のみどころの一つとなっています。
巣ノ津屋洞窟遺跡というのは、宮崎県延岡市にある洞窟です。山幸彦の岩屋と伝わり、パワースポットとして観光客が訪れます。伝説によると、火遠理命(ほおりのみこと)、いわゆる山彦幸の岩屋だったといわれています。
下赤小中学校は、かつて宮崎県北川町 (現在の延岡市) にあった公立学校です。閉校後10年以上経過していますが、現在も校舎が残っています。国道326号線の「ジブリのロボット兵のオブジェ」は、もともは下赤小中学校に置かれていたものです。
祝子(ほうり) ダムは、宮崎県延岡市にあるダムです。五ヶ瀬川水系祝子川の上流で、多目的な役割を果たしています。訪れるには宮崎県道207号岩戸延岡線を、祝子川沿いにさかのぼります。細い道幅から秘境感を味わえます。
祝子川(ほうりがわ)発電所は、宮崎県延岡市にある、役目を終えた発電所です。有名な廃墟ですが、唯一接続していたつり橋が崩落しています。訪れる難易度がとても高く、それがさらに廃墟マニアを引き付けています。
千畑 (ちばたけ) 古墳は、宮崎県西都市にある古墳です。西都原古墳と比較すると、知名度は落ちますが、古代史が好きな方にとっては、有名な古墳となります。その横穴墓には、怪しい伝承が伝わります。
美々地小学校は、かつて宮崎県延岡市にあった公立小学校です。校区内には槙峰鉱山の社宅がたくさんあり、1959(昭和34年)には788名の児童が通っていました。鉱山の閉山後は急速に人口が減少しています。
北川ダムは、大分県佐伯市にある多目的ダムです。治水に関しては、事業主体は大分県なのに受益者は宮崎県という、県境をまたにかけた総合開発事業の一環となっています。五ヶ瀬川水系では、最大にして唯一のアーチ式コンクリートダムです。
今山大師は、宮崎県延岡市にあるお大師さんです。九州屈指の大師信仰の聖地となります。1957年 (昭和32年)には、高さ17mの日本一の大きな弘法大師像が建てられています。毎年4月中旬に開催される大師祭りは、延岡市をあげたお祭りになっています。