マロンマロン大口 クレープの自動販売機を伊佐市で発見
鹿児島県と宮崎県にはクレープの自動販売機があります。スーパーセンターニシムタ大口店で見かけたので、食べてみました。自動販売機なので24時間365日、いつでも買うことができます。しかも実際のお店みたいに、待ち時間がありません。自動販売機とはいえメニューはバラエティに富んでいます。お味のほうもとてもナイスでボリュームも兼ね備えています。
鹿児島県と宮崎県にはクレープの自動販売機があります。スーパーセンターニシムタ大口店で見かけたので、食べてみました。自動販売機なので24時間365日、いつでも買うことができます。しかも実際のお店みたいに、待ち時間がありません。自動販売機とはいえメニューはバラエティに富んでいます。お味のほうもとてもナイスでボリュームも兼ね備えています。
佐多分校は、かつて鹿児島県肝属郡南大隅町にあった、鹿児島県立南大隅高等学校の分校です。2002年(平成14年)に閉校となるまでは、九州最南端の高校でした。もともとは根占高等学校の分校として開設されていますが、1950年(昭和25年)から19年間は独立した高校でした。本土最南端の信号機、南大隅町伊座敷交差点をはさみ、史跡佐多旧薬園を見ることができます。
くじらの眠る丘は、鹿児島県南さつま市大浦町にある施設です。中心施設は、くじらの形をした変わった建物です。2002年(平成14年)に、付近の小湊干拓の海岸で、14 頭ものマッコウクジラが座礁しています。この時の救出作業と、犠牲になったクジラ達の記憶をとどめておくために造られた施設です。くじら形の建物の中には、座礁クジラの骨格標本が展示されています。
川南諏訪神社は、鹿児島県南大隅町根占にある神社です。鳥居が2つ並ぶ「並立鳥居」で有名です。鳥居が仲良く並んでいることにちなんで、縁結びにご利益があるとされ、若い男女の参拝が多いと聞きます。全国でも鳥居が横に2つ並ぶ神社は珍しいのですが、島津氏の領内にある諏訪神社で見ることができます。鳥居が2つ並ぶ理由とは・・・
南さつま市の国道266号線沿いには、海沿いに絶景スポットが広がります。なかでも、南さつま市が選定した 8 つの景勝地を、「南さつま海道八景」とよんでいます。南さつま海道というのは、南さつま市の九州本土最南西端を海沿いにまわるルートのことです。行ってみてビックリ!!、8景どころか海道全部が宝石のような絶景の連続です。これは、南九州屈指の絶景ルートに間違いありません。
竹山神社は、鹿児島県指宿市山川にある神社です。スヌーピー山とよばれている竹山に鎮座します。竹山は昔から信仰の対象で、天狗伝説の残る霊山です。武運の神さまとされ第二次世界大戦のさいには出征兵士が参拝しており、武山神社と改称されていました。山川温泉や九州電力山川地熱発電所の近くになります。
岸良小学校は、鹿児島県肝属郡肝付町にある町立小学校です。現在も現役の小学校となります。2015年(平成27年)に小中一貫校となり、校舎を岸良中学校へ移転しています。過疎が進む地域に学校を残すため、地域と小中学校が連携した事例です。旧岸良小学校跡は学校としての役目は終えています。ロケット打ち上げ施設のある旧内之浦町の学校で、近くの岸良海岸で行われるナゴシドン(夏越まつり)が有名です。
阿久根商店製麺工場自動販売機コーナーは、鹿児島県南さつま市にあります。その名称から、阿久根市にあると勘違いしがちです。この自動販売機コーナーには、九州でただひとつ、うどん・そばの自動販売機が生き残っています。そのレトロな存在感から、いまや遠くからも足を運ぶ人がいるマニアックなスポットです。
浜田小学校は、かつて鹿児島県鹿屋市にあった公立小学校です。 浜田小学校は、ウミガメ保護や観察の活動をすることで知られていました。ウミガメの卵を校内で孵化(ふか)させる過程を観察し、浜田海水浴場から子ガメを放流していました。残念なことに、2015 年(平成27年)に、鹿屋市立大姶良小学校と統合し閉校しています。
竹屋(たかや)神社は、鹿児島県南さつま市加世田にある神社です。 この地域に語り継がれる神話と深く結びつく古来からの聖域です。その祭神から別名、焼酎神社とよばれ、参道の上り旗はすべて地元の焼酎メーカのものになっています。焼酎の本場、鹿児島にある神話と焼酎の神さまです。
雄川の滝は、鹿児島県南大隅町を流れる雄川(おがわ)の上流にある滝です。 青みがかった緑色の滝つぼを持つ、美しい大人気スポットです。 滝つぼ 目を引くのはなんといっても色です。なぜ青いのか?といいますと・・・
大汝牟遅神社(おおなむちじんじゃ)は、鹿児島県日置市吹上町にある神社です。 難病・奇病の神さまとして有名で、遠くからも参拝されています。参道にある千本楠は、全国放送のドラマやCMのロケ地となっていることで知られます。