枚聞神社 開聞岳を臨む薩摩国一の宮には玉手箱があった
枚聞(ひらきき)神社は、鹿児島県指宿市にある神社です。薩摩国の式内社であり一の宮となります。指宿市から南九州市頴娃町にかけての海岸には、竜宮伝説が残っています。枚聞神社の宝物殿には、なんと浦島太郎に話にでてくる、玉手箱が展示されています。
枚聞(ひらきき)神社は、鹿児島県指宿市にある神社です。薩摩国の式内社であり一の宮となります。指宿市から南九州市頴娃町にかけての海岸には、竜宮伝説が残っています。枚聞神社の宝物殿には、なんと浦島太郎に話にでてくる、玉手箱が展示されています。
射盾兵主(いたてつわものぬし)神社は、鹿児島県南九州市頴娃町にあるパワースポットです。釜蓋(かまふた)神社といったほうが有名です。釜の蓋を頭の上にのせて、鳥居から拝殿まで落とさず行く「かまふた願掛けかぶり」の光景が珍しいことから話題になり、人気を集めています。
番所鼻(ばんどころばな)自然公園は、鹿児島県南九州市頴娃町にある景勝地です。地図を作るため日本中を訪れた伊能忠敬が、「天下の絶景」とまで称賛しています。番所鼻は江戸時代には、薩摩藩の番所があった場所です。この海域は、物資を運ぶ船舶が行き交う交通の要所でした。
宮浦宮(みやうらぐう)は、鹿児島県霧島市福山町にある神社です。大隅国にある式内神社5社のひとつに数えられる古社です。宮浦宮は、錦江湾を挟んで桜島が見える景勝地にあります。同時にそれは、桜島が噴火すると被災することを意味します。
腹五社神社は、鹿児島県鹿児島市黒神町にある神社です。桜島の黒神埋没鳥居といったほうが、知名度が高いかもしれません。黒神埋没鳥居からは、桜島大噴火のパワーが伝わってきます。桜島は今でこそ九州本土と陸続きという感覚が当たり前ですが、1914年(大正3年)までは島でした。
蒲生(かもう)八幡神社は、鹿児島県姶良市蒲生町にある神社です。蒲生といえば、日本一のオオクスが有名なのですが、この蒲生のオオクスこそ、蒲生八幡神社のご神木です。薩摩藩のなかでも蒲生郷は武士の割合が多かった町で、蒲生八幡神社は島津氏の加護を受けています。
霧島神宮古宮址は、鹿児島県霧島市田口にある霧島神宮の元宮です。1234年の御鉢の大噴火までは霧島神宮が鎮座していた場所になります。現在は、高千穂河原とよばれる、高千穂峰や中岳への登山拠点になっています。一帯は、現在も霧島神宮の飛地境内です。
加紫久利(かしくり)神社は、鹿児島県出水市にある神社です。薩摩国式内神社に名を連ねる古社で、明治時代までは広大な社地を有した薩摩国二の宮です。薩摩街道出水筋の、めちゃくちゃ入国審査が厳しかった「野間の関」近くにあります。
霧島岑(きりしまみね)神社は、宮崎県小林市細野にある神社です。日向国の4つの式内社に名を連ねる古社で、霧島神社4社の本宮であったと考えられています。旧名である霧島中央権現の名が示すとおり、霧島六所権現の中心的位置づけであったというのが有力説です。
狭野(さの)神社は、宮崎県西諸県郡高原町にある神社です。霧島六社権現のひとつとされています。ご祭神の神武天皇のご幼名は狭野尊(さののみこと)であり、このあたりで生まれ育っています。広大な社地は、霧島山の荘厳とした雰囲気を汲んでいます。
霧島東神社は、宮崎県西諸県郡高原町にある神社です。霧島六社権現のひとつに数えられていて、龍神伝説のある御池(みいけ)の上にたたずむ、パワースポットです。高千穂峰山頂の天の逆鉾は、霧島東神社の飛び地境内であり、社宝となっています。
箱崎八幡神社は、鹿児島県出水市にある神社です。境内のあちこちには、ツルと鈴が鈴なりです。一度訪れたら記憶に残ること請け合いです。ツルは長寿で縁起物の象徴です。鈴は長命開運の象徴です。箱崎八幡神社は、南九州一めでたい気分になれる神社でした。