風車村 旧坊津町の観光リゾートプール
風車村は、かつて鹿児島県南さつま市坊津町にあったレジャー施設です。風光明媚な岬の突端に、大きなウォータースライダーを備えたリゾート感満載のプールと、ブルガリアのバズルジャを彷彿とさせる円形展望台が残されています。
風車村は、かつて鹿児島県南さつま市坊津町にあったレジャー施設です。風光明媚な岬の突端に、大きなウォータースライダーを備えたリゾート感満載のプールと、ブルガリアのバズルジャを彷彿とさせる円形展望台が残されています。
四浦小学校は、かつて鹿児島県志布志市にあった公立小学校です。現在も閉校時の姿をほぼそのまま維持していて、山間に木造校舎が現存します。四浦地区は、志布志市志布志町の東北部にある集落です。訪れてみると、一見して過疎集落であるこがわかります。
飯倉神社は、鹿児島県南九州市川辺町にある神社です。現在も川辺町を代表する神社ですが、かつては川辺郷の総鎮守で規模が極めて宏大な大社でした。ご神木の「川辺のオオクス」をはじめとして、境内には古い石造物が多数あり、その歴史を感じることができます。
中岳(なかだけ) ダムは、鹿児島県曽於市末吉町にある、農業かんがい専用ダムです。曽於東部のシラス台地に、農業用水を送る目的で造られています。大淀川の最上流のダムです。大淀川といえば宮崎県のイメージが強いのですが、水源は鹿児島県曽於市になります。
熊本・宮崎・鹿児島の3県を同時に訪れることができるスポットをご存じでしょうか?それが熊本・宮崎・鹿児島の三県境です。まさに、九州南部究極のマイナースポットです。
ペガサス大浦というのは、かつて鹿児島県南さつま市大浦町にあったリゾート施設です。昭和の時代によく見られた、小型の遊園地的なレジャー施設でした。バブル景気の産物ですが、現在どうなっているのか気になっていたので訪れてみました。
溝ノ口洞穴は、鹿児島県曽於市にある洞穴です。その神秘的な雰囲気から、パワースポットとして注目されいます。奥行きが200mもある大きな洞穴で、火山活動によるシラスの堆積でできた岩を、地下水が永年かけて浸食したことで現在の形になっています。
山田小学校は、かつて鹿児島県薩摩川内市東郷町にあった、公立小学区です。全国に同名小学校が 29校あります。この記事は確摩川内市立山田小学校について書いています。校区の山田地区は薩摩川内市の北部の盆地に位置し、山にある田を意味する、ポピュラーな地形地名です。
鹿屋航空基地は、鹿児島県鹿屋市にある海上自衛隊の航空基地です。一般の方は基地に入ることはできませんが、史料館を併設していて見学することができます。史料館では、戦前の鹿屋基地時代からの資料を見ることができます。そして敷地内には往年の名機たちが展示されています。
亀ヶ丘展望所は、鹿児島県南さつま市大浦町にある展望所です。東シナ海展望所・パラグライダー発進所・星降る丘展望所と個性ある3つのスポットがあります。展望所によって、まわりの景色と雰囲気がちがいますし、見える風景もちがっています。眼下には、ここでしか味わえない感動の絶景が広がっています。
坊泊小学校は、かつて鹿児島県南さつま市坊津町(ぼうのつちょう)にあった公立小学校です。校舎は一乗院という大きなお寺の跡地になります。明治初めの廃仏毀釈で廃寺となってすぐ、小学校が開校しました。校内では現在でも一乗院の遺構を見ることができます。
岩渕小学校は、かつて鹿児島県出水郡野田町(現在の出水市)にあった、町立小学校です。閉校から40年以上経っていますが、跡地のどこを見ても、手を付けるのをためらっているかのように、今なお学校の雰囲気が残っています。