串木野新港 甑島へ車で行けるフェリーニューこしき
串木野新港フェリーターミナルは、甑島 (こしきじま) カーフェリーののりばです。新港旅客船待合所で乗船手続きをします。フェリーニューこしきは、下甑長浜港から甑島列島の各港を経由し、1日2往復します。
串木野新港フェリーターミナルは、甑島 (こしきじま) カーフェリーののりばです。新港旅客船待合所で乗船手続きをします。フェリーニューこしきは、下甑長浜港から甑島列島の各港を経由し、1日2往復します。
八重山公園は、鹿児島市郡山町にある公園です。主力施設のキャンプ場は温泉が隣接していて大人気です。一方、八重山には昔から曰くつきの伝説があり、 八重山公園でも怪しいウワサがささやかれています。
甲突池(こうつきいけ)というのは、鹿児島市郡山町にある池です。鹿児島市民にとってはおなじみの、あの甲突川の源になります。池からあふれた水は、八重の棚田の間を抜け、鹿児島市街に向けて流れ出しています。
九州南部でたぬき岩というと、鹿児島県の桜島にある岩のことを指します。観光地にある奇岩の名所です。溶岩はいろいろな形になって固まっていて、見ようによっては何かに見えます。ただ、グーグルマップに登録される岩は、そう多くはありません。
九州南部で茶色いファミリーマートといえば、鹿児島県の桜島店のことを指します。周辺には茶色の溶岩が転がっているため、溶岩色のファミリーマートともよばれています。全国的に見ると特別色のファミマは相当数ありますが、鹿児島県では唯一の茶色いファミマです。
九州南部で茶色いローソンといえば、 鹿児島市の桜島にあるローソンのことです。桜島のローソンは、昔から茶色だったので、全国的にもけっこう有名です。周囲に転がる溶岩にちなみ、溶岩色のローソンともよばれています。
桜島溶岩なぎさ遊歩道というのは、鹿児島市の桜島にある溶岩を満喫できるスポットです。桜島溶岩なぎさ公園あたりは、桜島の中でもいちばん観光客が集まります。一帯は、桜島の大正噴火でできた溶岩原です。
指宿スカイラインは、鹿児島市から指宿市へ向かう有料道路です。一部マニアの間では恐怖の有料道とよばれ、心霊スポットとして恐れられています。最近は他ルートの整備により、鹿児島県民はあまり利用しない、観光道路的な様相を呈しています。
オリジナル温泉が作れる海岸というのは、鹿児島市の桜島にある海岸です。大正噴火でなくなった有村温泉の名残りを残す、ナトリウム塩化物泉のマイ足湯を自分で掘ることができます。なぎさ公園の足湯とは違って、掘る楽しみも加わります。
一宇治城跡は、鹿児島県日置市にある城跡です。現在は、城山公園として整備されています。三州統一を目指す島津忠良と貴久親子の居城でした。鹿児島県には複数の城山公園があり、日置市城山公園も例にもれず心霊スポットとうわさされます。
日置八幡神社は、鹿児島県日置市にある神社です。毎年6月の第1日曜日には、「せっぺとべ」イベントで壮大に盛り上がります。永禄年間(1558~1570年)の創建で、1595年、日置島津家第3代当主島津常久が、日置 52 社の総社と定めたといわれています。
野首谷というのは、鹿児島市西別府町にある地名です。野首谷という地名が物騒なことを連想させるため、一説では昔、処刑場があったというウワサもあります。さらには霊の目撃情報もあるため、真偽を検証してみました。